夫が○○だから自分は不幸

今日も一日お疲れ様です。


「夫がもっとこうしてくれたら幸せなのに」
「男だったらそれくらいやってよ」

こんな風に思ったことはありませんか?



「もっと積極的にオムツくらい変えられるようになってよ」
「泣いてたら抱っこくらいしてよ」
「もっと話を聞いてよ」...


これ永遠に書けそう(笑)



これをやってくれないから
イライラするんだ
幸せじゃないんだ
思ってた結婚生活と違うんだ

そんな風にずっとずっと他責で
だから喧嘩も
「思ってたんとちがーーーう🤛」
と期待と現状のギャップに怒りが爆発していたなと思います。

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まず、前提として「相手は変えられない」
この認識がまず大事。
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その上で
「夫が〜だから、得られたことは?」
「夫が○○しない、そのおかげでできていることは?」
の視点を持つこと。


例えば
「夫がオムツを変えない、そのおかげで、子供の便の異常にもすぐ気が付ける。そのおかげで、オムツかぶれの回復状況がわかる。」
など

この視点を持つことで
夫がオムツを変えないその状況は変わらなくても
むしろいい面もある。

「不幸があっても幸せ」なことに気付けます。

捉え方を変える

たったそれだけのことなんだけど
なかなか1人では難しい

たったこれだけのことなんだけど
世界が180度変わって見えます!




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