アベノツカイ。


滑舌も悪い、覇気も感じない。

目も死んでる。これが一番か。

まったく引き込まれない。

スガッスルのオーラはこんなもんか。


まず言葉にチカラがないし、

気持ちが乗っていない。

このあたりの感じは国民に

敏感に伝わるんですよ。


あぁ、こいつひでーな。

「ただしゃべってる」だけだって。


言葉にチカラもない、

目にチカラがない。

いいところを見つける時間もない。

すべて「ないづくし」のスガッスル。


言葉の端々まで、手の先までとかね。

そういう感覚を意識的にもつことって

大事なのかもしれない。

しぐさひとつで印象変わりますからね。


気が入っているときって

やっぱりなんか感じる。

他人はこのちょっとした違いに

敏感に気づくと思うんです。


フラットなのかもしれないが、

気が入っているのか、入っていないのか

わかりづらい顔と所作。


やはり「顔」にはなれないタイプ。

結構、顔つきって大事なんですよやっぱり。


押し出される形でなったことは、

本人が一番良くわかっているはずですし。

つらいところだろう。


しかし、国民は

そんなツライ総理であろうが

いまは期待するよりほかない。


そして、意見を言い続ける姿勢を

やめないことが重要になる。

彼の目にチカラが宿るまで。


彼はよくいる、こなすタイプ。

本質的に使う側と使われる側なら、

使われる側なんですよね。


安倍の使いなんです。

そこを私たちも意識しつつ、

いまは前に進むことをしないと。


いちいち揚げ足とって、

引きずりおろすヒマはない。


アベの使いやあらへんで!!

とは言えないだろうけど、

ちょっとした感情をみせるのも

案外、大事なことかもしれない。


誰にでもいえることだけど、

好き勝手やっている連中は

怒られないし、怒鳴られないから

ちょっとナメてかかるところある。


言われて、ハッとして気づくとか

引き締めるトリガーになることも。


いまの時代はもしかしたら、

汚い言葉であえて罵るくらいのほうが

起爆剤になるんだと思いますよ。


暴言、吐いちゃいなよ。

スガッスル。






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