①点の概念には大きさがない。
②点の概念を援用した時点には時間幅がない。
③変化は先後がないと特定されない。変化の概念は時間幅を要請する。
④時点における変化は不可能である。
⑤行為は帰結の生成であり、変化の一種である。
⑥時点における行為は不可能である。

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