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不定愁訴という名の・・・

ぼんやり待合室で座りながら思い出していた。胃カメラを飲む体験。

それは20年前、原因不明のシクシクとする痛みによってやってきました。

仕事は、ほぼ土日はなし!残業当たり前!の高度成長期をひきづっている時代の20代。

胃薬を飲んでも、何しても治らず。その時も「胃カメラ飲んでみる?」と先生に提案されたのでした。

その当時、胃カメラの管は2〜3センチくらいはあるであろう太っい菅。

痛いのなんのって....

それに比べれば最近の管は細い🤩鼻から入れられるくらいだし!大丈夫そう!!うん!いける!

と思ったのもつかの間。

胃カメラジェットコースターのはじまりでした(泣

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