めっちゃイライラする........ 。箸が転んでもおかしい年頃といいますが、『私！箸が転んでもイライラできます！！！』宣言できます。 そう、それは多分更年期症状。そして選りに選って子供達は絶賛、思春期突入中。更年期VS思春期が繰り広げる毎日。 いつも元気いっぱいな息子は、熱量がすごい。近くにくるとエネルギーが満ち満ちて、部屋が１〜2度暑く感じるくらい（笑 また、TPOに合わせて声のトーンを変える、、なんてことはできないタイプ。とにかく声が大きい
以前、某テレビ番組での特集で更年期に苦しむ女性達が、更年期を専門にする婦人科を受診して、劇的に改善したという内容がありました。 調べてみると、その番組に出ていた病院が、地方都市である我が県の病院でした。なんてラッキー！早速、車で走らせ病院に向かいました。 朝一番の受診、その時目を疑いました。なんと入り口から長者の列。２時間ほど待ってようやく自分の番に。「更年期で悩んでる人たくさんいるんだな。。。」自分だけが辛いんではなさそうだということにホッとしながら、今回は検査をして終
先生は私の鼻から管をぐんぐん入れていきます。 「大丈夫ですよ！リラックスして〜」と先生。 リラックス？！できるわけがない。無理無理無理！！ オェええええ！！やっぱり鼻から入れても変わらないじゃん！！ 駅のホームから見た胃カメラの広告は、鼻から管を入れる女性で、うっすら笑みを浮かべていたけれど。そんなの嘘。。。。笑う余裕はゼロ。
ぼんやり待合室で座りながら思い出していた。胃カメラを飲む体験。 それは２０年前、原因不明のシクシクとする痛みによってやってきました。 仕事は、ほぼ土日はなし！残業当たり前！の高度成長期をひきづっている時代の２０代。 胃薬を飲んでも、何しても治らず。その時も「胃カメラ飲んでみる？」と先生に提案されたのでした。 その当時、胃カメラの管は２〜３センチくらいはあるであろう太っい菅。 痛いのなんのって.... それに比べれば最近の管は細い🤩鼻から入れられるくらいだし！大丈夫
母の辛さ「はぁぁ・・・・頭痛い・・・」頭痛を訴えていたり、ひどい時には吐き気がひどく、まさかの救急車で病院に運ばれていた母。 「〇〇ちゃん、とにかく更年期はすごく大変だから気をつけて。お母さんなんて１０年以上苦しんだのよ。ほんっとに辛いのよ。」長年、苦しいだ辛いだと母から聞かされてきた私にとって更年期は得体の知れない恐ろしい化け物のような存在でした。 やだな〜４０代になったらこんな大変な思いが待っているんだ・・・女性って損だよなぁ。。怖いなあ。。と漠然とした不安と恐怖を抱
