見出し画像

何事も継続できなくて、SNSを見て、ずーーっとダラダラしているあなた。

こんなことありませんか?

なかなか筋トレの成果が出ない。
習慣化したいのに継続力がない
集中力が無くなった

昨今では便利なことがどんどん進み、スマホでなんでもできる時代になってきています。


スマホから、簡単に快楽コンテンツにアクセスでき、
日々を満足してしまいます。


それと同時に何か頑張ろうと思った時に集中できなくて成果が出ないことが多くあると思います。


実はそれは習慣化でできない身体になってしまっているからです。


英語を勉強しようと思っているが、なかなかできない。
平日は会社から帰ってきて、SNSを見て時間を浪費。時間があっという間。
ダイエットしたいのに、筋トレが習慣できない。


全ては便利な世の中になり、習慣化したいことができない状態になっています。


そりゃ結果は出ないですよね。



しかし、焦って今日から筋トレ始めても三日坊主ですね。


そうすると体重も減らないし、見た目は一生そのままです。


挙句のはてに彼女もできない、非モテになる一方。


想像してください。

いつまでもお菓子や外食を365日続けている、不潔な男性。


筋トレを習慣化して、スリムな体型になり、自信に満ち溢れている男性。


どちらが魅力的ですか?


簡単ですよね。圧倒的に後者ですよね、


このままだと人生なんて変わりやしないです。

仕事でも成果が出ず、年収はこのままは嫌ですよね。



そんな破滅的な未来を乗り越えるために大事なことは、たった1つ。


『焦らず、自分自身としっかり向き合い、自分がやるべきことを習慣化する』


これだけです。


え? それだけ? と思うなかれ。


20代の人は基本できていない。


見てください、毎日SNSで批判コメントを打ったり、

行きたくもない飲み会に参加したり、やりたいことがないから惰性で生きている人。


そんなことに時間を使うのだったら、

自分磨きに時間をかけるべきです。


でも自分磨きするには習慣を作ることが必要。


あなたには習慣を身につけることが最大の課題です。



実は習慣を身につけるには莫大な体力と気合が必要だ思っているあなた。


体力と気合は必要ないです。


必要なのは習慣を身につけるための知識です。


例えば、if then planningというものを知っていますか?


これは何か一つ習慣化させたいことを他の行動と組み合わせる方法です。


例えば筋トレを習慣化させたい! なら


習慣化させたいこと=筋トレ(腕立て30回)
習慣させる動機= 例 お風呂に入る


これで if then planningの完成です。


毎日お風呂に入る前に、腕立て30回やる。


毎日お風呂に入ると思うので、腕立ても毎日できるようになります。

これで筋トレが習慣化もできるようになります。


習慣はきっかけやトリガーがあれば、

うまく習得できるようになります。


このテクニックは様々なものに応用できます。



自分の習慣化のテクニックで言うと、

電車に乗った時、本を開いて5分読む。


 if then planningを使って、習慣化することができました。


これ毎日の移動時間を有益なものにしました。


週5回電車に乗るなら5分✖︎5回

これを1ヶ月やってみてください。


100分もの時間を読書に時間を当てることができます。


しかも、読書のハードルを下げるために

聞く読書を利用していました。


ここで紹介したいのが アマゾンオーディブルです。

アマゾンオーディブルはは、登録だけで一冊無料で聞くことできます。


30日間無料お試しで期間内に解約すればお金は一歳かからないです。

しかも無料一冊本を読むことができます!

こんなお得なことはないですよね。


しかもAmazonという大手企業なのでセキリュティも安心です。

アカウントさえあればすぐに始めることでできるので是非


無料の自己投資だと思って試してみてください!


アマゾンオーディブルの【無料体験】


習慣化でおすすめの書籍がこちら

↓↓↓


この本を無料で手に入れる方法がAmazonオーディブル。


本を読むのが苦手という人にはオーディブル(耳で聴く読書)がオススメ。

・通勤や家事の時間に耳で聴く読書
・スマホだけで本を持ち歩かなくていい
・30日間無料体験で「20歳の自分に受けさせたい文章講義」がまるっと1冊聴き放題



紙の本・電子書籍版もありますが、圧倒的にオーディブルがオススメです。

無料で読むこともできるのと、買って読まないを防ぐことができます。
読みたい方はこちら↓↓

アマゾンオーディブルの【無料体験】




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?