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「月明かりは。」について
こんばんは
眠れないのでせっかくなら文字を書こうと思ってパソコンと向き合っています。
まともな記事(?)の第一回目はpixivで初めて投稿した作品である「月明かりは。」のちょっとした小話です。
#オリジナル 月明かりは。 - 廃月光の小説 - pixiv
まだ読んだことがないよーという方は上のリンクから是非('ω')ノ
以下ネタバレ注意
解説とも言えない解説
私は自分の作品の解説はあまりしたくない(読者の解釈に委ねたい)派なのであまり解説らしいことはしないのですがちょっとした話を…
この作品は自分の記憶が確かであれば2年前の夏あたりに思いついた作品だったと思います。
ただ単に何か仕掛けのある文章を書こう、と思って
色々想像に想像を重ねた結果、あの作品が生まれました。
ちなみに最初は「Σελήνη」というタイトルでした。
さて、皆さんが気になるであろう(そうであってほしい)仕掛けですが…
ここではとりあえず書かないでおこうと思います()
ヒントだけ書くとすれば
文章をよく読む
色々な読み方をしてみる
もし文章を読んで違和感を感じた場合、それは案外正しい感覚かもしれません
このあたりだと思います。
ここで挙げたヒントを元にもう一度あの作品を読むと
何か気付けるかもしれません。
また、この作品のデザインは前から仲良くさせていただいている方に作っていただきました。
凄い(小並感) これに尽きます。
この場を借りて感謝申し上げます。
終わりに
この作品の具体的な内容は何一つ話せませんでしたが、
私は皆さんの想像や考察の数だけ
この「月明かりは。」という作品の世界もあると思います。
仕掛けを紐解いて、皆さんがどんな考察をするのか。
それがとても楽しみです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
眠くない頭をどうにかして休ませたいと思います。
それでは、おやすみなさい
良い夢を
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