図書館の貸出期限と戦う #1
はい。
いつも戦っていますけどねー。
今回はちょいヤバめなんですよ。
11日で、6冊。
いけますけど。
いけるかなー。
って感じですね。
何も伝わらない文章なんですけど。
最近、急に春めいてきて、花粉とかにもやられているので。
理論的には読めるけど、実際は読めないかもしれない、というやつですね。
まぁ、まず、借りている本と、読了時間を。
『中世ヨーロッパの都市世界』 小冊子40分 (一日)
『ヨーロッパの傭兵』 小冊子40分 (二日)
『蒸気駆動の少年』 三時間……四時間? (六日)
『パンデミック下の書店と教室』 一時間半 (七日)
『地球科学の開拓者たち』 二時間 (九日)
『世界物語大事典』 不明 (残り230頁 21頁/日)
『バイオロジカル・コントロール』 めちゃくちゃメモしてたら時間かかる……8時間? (残り124頁 12頁/日)
まぁ、そういう感じです。
えぇ。
2日余裕があるので、大丈夫でしょう。
本当に?
うん。
多分。
で、地方図書館で借りている方もまとめておく……。
『書架の探偵』 2時間
『書架の探偵、貸出中』 1時間半
『赦しへの四つの道』 1時間半
『ヘンな研究』 1時間
『アンチ』 1時間半
『るん(笑)』 1時間半
『アレクサVSシリ』 3〜4時間
『シリアの秘密図書館』 1時間半
『ベトナム現代短編集1』 3時間
『藻類』 残り3分の2 2時間
いつ読むんだ……。
正直読みたい順番としては『るん(笑)』→『ヘンな研究』→『アンチ』なんだけど。
都会図書館の方を読んでいかないと読み終わらないんですよね……。
実際のところ……。
『世界物語大事典』 『バイオロジカル・コントロール』 を日数で割って読む。
で、『パンデミック下の書店と教室』→『蒸気駆動の少年』
休日に『ヨーロッパの傭兵』と『中世ヨーロッパの都市世界』
『地球科学の開拓者たち』は読めなかったら、そのまま返してきます……。
で、note記事の予定。
結構ダブってます。
あれです、記事の予告と思って目を通してもらえれば。
「SF専科」
『赦しへの四つの道』
『書架の探偵』2冊
『るん(笑)』
『蒸気駆動の少年』
『静かな終末』
予定『未来職安』
予定『2084年のSF』
SFの元祖みたいな作品を読みたいんですが、読む時間があるかなーと思っています。
「世界の文学を読む」
『アンチ』
『ベトナム現代短編集1』
ヘブライ文学をじっくり調べて、イスラエル大使館のブックリストもあって興味のある本が多数。
読書が広がるのはありがたいんですけど、他の国の本も読みたいなーと思っています。
どうやって調べるか……というのがなかなか難しい。
「NDC攻略」
1記事目 『ヘンな研究』『パンデミック下の書店と教室』『アレクサVSシリ』
2記事目 『シリアの秘密図書館』 他9冊はまだ読む本を決めていません。
とりあえず、1記事目を公開したい。
ので、さっさと読みたいんだけど、なかなか貸出期限の壁が……。
はい。
そんな感じなんです。
とりあえず、読みたい本から読んでいくしかない。
で、読めなかったやつは返すしかないんですけど。
読んでくださっている方に、図書館の貸出期限と戦っている方がいましたら、記事にしてみてはいかがでしょうか。
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