自分が「価値がある!」と思うものが、世間に求められるかどうかはわからない
先日、ある漫画家さんの「漫画家になりたい人の相談に乗る」スペースを聞いていて、面白い話が聞けたので共有します。
ある相談者さんが「SNSに日常系の漫画を投稿しているが反響が全然なくて辛い」と話していました。それに対して漫画家さんは「反響がないというデータをどれだけ集められたかが勝負です」と答えはじめます。
この話を聞いて、個人のビジネスでも全く同じことが言えると思ったと同時に、めちゃめちゃ親近感がわきました。
僕たち個人起業家は、「これは価値がある!」と信じたサービスを