コーチとしてのブランディングを決めたときの話
コーチとしてのブランディングの話。オフラインでやっていたコーチングビジネスをオンラインに持ち込もうと思った時(2019年のこの時期)、1番に考えたことは「自分のどこを尖らせるか?」だった。個人の商売は認知してもらえるまでが1番難しいから、ここは戦略的に行かないとなと思った。
自分の強みは「資格や肩書きに頼らずに、高単価で自社商品(セッション)が売れること」だと思ったので、僕は『販売』を切り口に自分を押し出すことにした。もちろんいきなりその答えに辿り着いたわけじゃない。いろん