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【サカつく7】レボロテアール石垣(64)-ユース縛り-16年目9月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
16年目も終盤です。J1優勝は必須。今年の公約の『世界ランク10以上UP』に向けてアジアクラブチャンピオンシップ制覇はマスト、ワールドクラブチャンピオンシップでも好成績が必要になります。

今回は16年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFC、バルセロナFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
vs浦和レッズ(○3-1)MOM:若山光 Go:若山光2、原田博通
at清水エスパルス(○6-1)MOM:原田博通 Go:若山光3、秋元陽一郎、榎木和己、原田博通
vs横浜Fマリノス(○4-0)MOM:原田博通 Go:若山光2、原田博通、秋元陽一郎
at柏レイソル(○2-0)MOM:榎木和己 Go:榎木和己、若山光
1位(24勝2分1敗 勝点74 得点63 失点8 得失点差55)
-得点ランク:若山光1位(28)、秋元陽一郎8位タイ(14)
-アシストランク:若山光7位タイ(8)
-評価点ランク:若山光1位(6.5)、辻本孝允/ハーグマー・ドゥド2位タイ(6.0)、大上彦一朗4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允/大上彦一朗/若山光
ヤマザキナビスコカップ:
atサンフレッチェ広島(△0-0)MOM:田栗光秀
vsサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:原田博通 Go:原田博通、権原要 YC:若山光
アジアクラブチャンピオンシップ:
vs上海FC(○3-1)MOM:榎木和己 Go:榎木和己2、若山光
at上海FC(○5-0)MOM:若山光 Go:若山光4、原田博通
その他:
-期限付き移籍から復帰:権原要
-期限付き移籍:長谷部誠(FCマルセイユへ半年)
-瑞島武士、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-瑞島武士『将来良いコーチになる』を獲得
-牧野高志『ムードメーカー』を獲得
-プレイヤースキル『DFの潜在能力を見抜く』を獲得

9月も順調に勝ち星、勝点を積み重ねることができました。特にJ1の試合は得点を3点,6点,4点,2点と1試合平均3点以上と好調、特にFW若山光が得点を稼ぎ得点ランク1位に浮上してきました。順調にいけば10月にはJ1優勝を決める事ができそうです。

ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップは順調に勝ち上がりました。アジアクラブチャンピオンシップではJチームとなるべく当たりたくないですね。J1のチームはアジアのチームと比較すると強いのですがどういうわけか集客はアジアのチームが遥かに良い。集客できれば新たなサポーターを多く獲得できるわけですからそりゃJ1のチームは避けたくなります。

10月

J1:
vsジュビロ磐田(●0-1)
vs京都サンガ(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光2、秋元陽一郎
atガンバ大阪(●0-1)
atアルビレックス新潟(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光2、原田博通
1位(26勝2分3敗 勝点80 得点69 失点10 得失点差59)
-得点ランク:若山光2位(32)、秋元陽一郎9位タイ(15)
-アシストランク:秋元陽一郎7位タイ(9)、若山光10位(8)
-評価点ランク:若山光1位(6.3)、辻本孝允2位(5.9)、大上彦一朗/ハーグマー・ドゥド3位タイ(5.8)
-ベスト11:辻本孝允/若山光
ヤマザキナビスコカップ:
at名古屋グランパス(△2-2)Go:若山光、西村公 YC:権原要
vs名古屋グランパス(○3-0)MOM:久地稔 Go:原田博通2、秋元陽一郎 YC:神谷義信
アジアクラブチャンピオンシップ:
at城南FC(○2-0)MOM:久地稔 Go:秋元陽一郎、牧野高志
vs城南FC(○1-0)MOM:大上彦一朗 Go:大上彦一朗 YC:秋元陽一郎
その他:
-移籍オファー:上杉春貴(ヴィッセル神戸から8800万)→承諾
-秋元陽一郎、プレイスタイルLv3『万能型FW』を獲得
-A代表、無敗で予選突破
-トップ昇格:川鞭四郎
-プレイヤースキル『交渉:スペインLv1』を獲得

10月はJ1優勝を決めたかったのですがなんとここで2敗。簡単には優勝させてくれませんね。とはいえ11月最初の試合の結果次第では優勝が決まります。

ヤマザキナビスコカップ、とアジアクラブチャンピオンシップはどちらも決勝進出。ここまできたらどっちも優勝しましょう。

11月

J1:優勝
vsベガルタ仙台(○2-1)MOM:都倉彰 Go:瑞島武士、都倉彰
atFC東京(△3-3)MOM:若山光 Go:原田博通、若山光2 YC:原田博通
vsコンサドーレ札幌(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:原田博通2、若山光
1位(28勝3分3敗 勝点87 得点77 失点14 得失点差63)
-得点ランク:若山光1位タイ(35)
-アシストランク:秋元陽一郎10位(9)
-評価点ランク:若山光1位(6.3)、辻本孝允/大上彦一朗/ハーグマー・ドゥド4位タイ(5.7)、宮崎竜9位タイ(5.6)
-ベスト11:辻本孝允/若山光
昇格:ジュビロ磐田、FC東京、アルビレックス新潟
降格:横浜FC、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府
ヤマザキナビスコカップ:優勝
vsジュビロ磐田(○2-2 PK4-2)MOM:秋元陽一郎 Go:榎木和己、秋元陽一郎 YC:原田博通
→MVP:久地稔(?)
アジアクラブチャンピオンシップ:優勝
vsドーハFC(○2-1)MOM:牧野高志 Go:瑞島武士、大上彦一朗
→MVP:久地稔 得点王:若山光
その他:
-移籍オファー:榎木和己(FCバルセロナから6億2000万)→承諾
-期限付き移籍から復帰:亀田慎二
-期限付き移籍:都倉彰(FCマルセイユへ半年)
-都倉彰『ダービー男』を獲得
-トップ昇格:盛岡匠
-プレイヤースキル『交渉:スペインLv2』を獲得

J1、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップ優勝しました。そしてビックバーン(バルセロナFC)からのオファーがMF榎木和己にきました。

写真撮り忘れが多く、貴重な1枚です

J1優勝したことにより来年はワールドプレミアシップ出場決定。来年は国内の公式戦はJ1のみになりますのでスケジュールが大幅に変わります。

ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップのMVPはGK久地稔が獲りました。久地稔が出場したのは決勝トーナメント5試合中1試合のみだったのですがそれで獲得するのはなぜ?となります。決勝1試合のマンオブザマッチでいいと思うのですが。

12月

ワールドクラブチャンピオンシップ:ベスト4 優勝:トゥールーズSC
vsビラFC(○1-0)MOM:原田博通 Go:原田博通 YC:野田清志
vsポルトアレグレFC(●0-1)
ニューイヤーカップ:ベスト4 優勝:柏レイソル
vs徳島ヴォルティス(○1-0)MOM:田栗光秀 Go:西村公
vs名古屋グランパス(○1-1 PK5-3)MOM:若山光 Go:若山光 YC:大上彦一朗、牧野高志
vsサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光、秋元陽一郎 YC:辻本孝允
vs柏レイソル(●1-1 PK5-6)Go:若山光
年間表彰:
-新人王:辻本孝允
-ベスト11:辻本孝允/若山光
-MVP:若山光
年間報告:
-収支:83億5284万円の黒字
-サポーター数:26911人(+3188)
-コアサポーター数:2992人(+400)
-平均観客動員数:32606人(-284)
-公約:世界ランク10以上UP→失敗
その他:
-期限付き移籍から復帰:野田清志
-期限付き移籍:瑞島武士(SCサンパウロへ半年)
-大上彦一朗、プレイスタイル『ウォール』を獲得
-ワールドプレミアシップに招待される
-プレイヤースキル『試合運営が得意』を獲得

12月はワールドクラブチャンピオンシップ、ニューイヤーカップいずれもベスト4で終わりました。これで世界ランクはどこまで上がってくれるのか?国際試合があまりないので劇的に世界ランクが上がるという事がなかなかないので最後の年間報告が気になりましたが残念ながら公約達成とならず。

いい成績といえばそうですが。

公約達成とならなかったので名声はほとんど得られずでした。
年間表彰ではベスト11にDF辻本孝允とFW若山光の2名が選出。評価点ランクからみてもDF陣が独占してもよさそうでしたが選出基準が難しいです。

来年はいよいよワールドプレミアシップが始まります。今後もこのリーグに参戦するにはJ1優勝が条件となりますので継続して参戦する為には優勝し続けるしかありません。世界に挑戦する為には常に国内1位の座で居続ける必要があるのでより育成が必要になりそうです。

終わりに

来年のレボロテアール石垣はJ1とワールドプレミアシップに参戦します。先述にあるように来年はJ1優勝するのではなく、来年以降も継続してJ1優勝が必要になるチームを目指していきます。

次回は17年目開始です。

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