【サカつく7】レボロテアール石垣(63)-ユース縛り-16年目5月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
4月を終えた時点でレボロテアール石垣はJ1は2位、アジアクラブチャンピオンシップは1位。2月は南米チャレンジカップを制覇しました。引き続きJ1優勝を狙って進んでいくだけでなく、最後のチャレンジカップ制覇などに向かっていきます。
今回は16年目5月からです。
5月
J1:
at横浜Fマリノス(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光、勝浦義夫、西村公 YC:宮崎竜、大村康生、榎木和己
vs柏レイソル(△1-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎 YC:宮崎竜
atジュビロ磐田(○2-0)MOM:勝浦義夫 Go:勝浦義夫、秋元陽一郎
at京都サンガ(○1-0)MOM久地稔: Go:上杉春貴 YC:宮崎竜
vsガンバ大阪(○2-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、若山光
vsアルビレックス新潟(○3-0)MOM:大村康生 Go:榎木和己、若山光、大村康生 YC:若山光、宮崎竜
1位(11勝2分1敗 勝点35 得点24 失点5 得失点差19)
-得点ランク:若山光6位タイ(9)
-評価点ランク:若山光1位タイ(6.3)、辻本孝允/ハーグマー・ドゥド7位タイ(6.0)
-ベスト11:-辻本孝允
その他:
-期限付き移籍から復帰:原田博通
-期限付き移籍:亀田慎二(FCマルセイユへ半年)
-プレイヤースキル『交渉:ドイツLv1』を獲得
5月は負けなしで首位に浮上。失点数が5と非常に少ない事を始め内容は悪くないのですがDF宮崎竜を始めイエローカードが目立ちます。イエローカード4枚で次戦出場停止になるので2人も同時にそうなるのはあまりないとは思いますが。
6月
J1:
atベガルタ仙台(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光、勝浦義夫、秋元陽一郎
vsFC東京(○4-0)MOM:若山光 Go:勝浦義夫、若山光2、秋元陽一郎 YC:宮崎竜、大上彦一朗、辻本孝允
atコンサドーレ札幌(○4-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:大村康生、大上彦一朗、秋元陽一郎、若山光 YC:大上彦一朗、西村公
vsヴィッセル神戸(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎 YC:西村公
1位(15勝2分1敗 勝点47 得点36 失点5 得失点差31)
-得点ランク:若山光3位タイ(13)、秋元陽一郎8位タイ(10)
-アシストランク:若山光5位タイ(7)
-評価点ランク:若山光1位(6.4)、ハーグマー・ドゥド2位タイ(6.1)、辻本孝允/大上彦一朗6位タイ(6.0)
-ベスト11:大上彦一朗/辻本孝允/若山光
アジアクラブチャンピオンシップ予選:
at浦項FC(○2-0)MOM:牧野高志 Go:秋元陽一郎、牧野高志
vs深川FC(○2-0)MOM:辻本孝允 Go:若山光、勝浦義夫
atエステグラルFC(○4-1)MOM:原田博通 Go:原田博通2、秋元陽一郎、若山光 YC:上杉春貴
1位(5勝1分 勝点16 得点13 失点1 得失点差12)
その他:
-期限付き移籍から復帰:田栗光秀
-期限付き移籍:野田清志(FCマルセイユへ半年)
-野田清志、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-西村公『スター選手』を獲得
-神谷義信『ファンサービスに熱心』を獲得
-プレイヤースキル『交渉:ドイツLv2』を獲得
J1もアジアクラブチャンピオンシップも非常によい内容でした。失点はほぼゼロとなっただけでなくオフェンス陣も好調。FW若山光と秋元陽一郎の2選手が得点ランク10位以内にはいってきました。気になるのはGKハーグマー・ドゥドが評価点で上位にいるにも関わらずベスト11には選出されていない点か。
7月
ワールドチャレンジカップグループリーグ:
vsトロントSC(○4-1)MOM:若山光 Go:若山光3、勝浦義夫
vsサンホセFC(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光3
vsカイロFC(○4-0)MOM:勝浦義夫 Go:勝浦義夫3、若山光 YC:西村公
ワールドチャレンジカップ決勝トーナメント:優勝
vsダカールFC(○5-0)MOM:若山光 Go:若山光3、秋元陽一郎2 YC:原田博通、都倉彰
vsナポリFC(○3EX-0)MOM:若山光 Go:若山光2、秋元陽一郎
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:大村康生、田栗光秀
その他:
-A代表選出:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允/大上彦一朗/宮崎竜/榎木和己
-移籍オファー:勝浦義夫(FCバルセロナから5億6830万)→承諾
-トップ昇格:瑞島武士
-ナポリFCとの有効度がMAXに
7月はワールドチャレンジカップに参戦。A代表招集の為に予選は厳しいかと思いきやまさかのFW若山光を始めオフェンス陣が落選(なぜ??)した事もあってか助かりました。
決勝トーナメントは予選グループ1位のみ進出となりますので負けられません。
そして優勝しました。最後のナポリFC戦のみ0-0で延長に入りましたが延長で3得点を挙げ優勝。他の試合も対戦相手を圧倒しました。これでチャレンジカップは全て制覇しました。
さて、これで今年の目標の一つ『ワールドチャレンジカップ制覇』を達成しました。この結果はきっと世界ランク上昇にプラスになるはずです。あとはJ1制覇とアジアクラブ、ワールドクラブチャンピオンシップです。
8月
J1:
atサガン鳥栖(○4-0)MOM:若山光 Go:若山光2、大村康生、原田博通 YC:榎木和己
vsサンフレッチェ広島(○3-1)MOM:原田博通 Go:若山光2、原田博通
at川崎フロンターレ(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光 YC:原田博通
vs鹿島アントラーズ(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光2、秋元陽一郎
at名古屋グランパス(○1-0)MOM:久地稔 Go:秋元陽一郎 怪我:臼居行弘(2週間)
1位(20勝2分1敗 勝点62 得点48 失点6 得失点差42)
-得点ランク:若山光2位(20)、秋元陽一郎10位(12)
-アシストランク:若山光4位タイ(8)
-評価点ランク:若山光1位(6.5)、ハーグマー・ドゥド2位(6.1)、辻本孝允3位(6.0)、大上彦一朗4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允/大上彦一朗/若山光
その他:
-宮崎竜『スター選手』を獲得
-プレイヤースキル『交渉:ドイツLv3』を獲得
8月のJ1は全勝で首位キープ。評価点ランク、ベスト11を見てもディフェンス陣とFWの選手が選出されているだけにオフェンスもディフェンスも好調です。但しなかなかMFの選手が選出されません。MF大村康生はチームの中でみても全ての能力で高く、適性の高いDMFで起用しているのですが。
終わりに
2月の南米チャレンジカップ制し、今度は7月のワールドチャレンジカップも制したレボロテアール石垣。9月からはJ1、アジアクラブチャンピオンシップも終盤に入っていきます。来年のワールドプレミアシップ出場をかけてJ1は優勝、公約達成のためにもアジアクラブチャンピオンシップ、ワールドクラブチャンピオンシップと制していきたいです。
次回は16年目9月からです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?