開業を決意したあの日
こんばんは。
いつも記事を読んで頂き、ありがとうございます。
僕が開業を決意したのは、小学生の頃です。
その頃は、深いことは何にも考えておらず、たまたま出会った男の方の言葉をただ信じていました。
「いいか。こうじって名前の男は将来社長になるんだ」
その頃から、ある種呪いのように僕の中にその言葉は残りました。
そのお陰で、中学生2年生の頃に「将来どうやって生きていくか」を考えました。
そこで介護職に辿り着きました。
まずは最高を目指す前に、最低を知らなければいけない。
そんな一心で勤めた会社。
世間の常識も、社会の渡り方も分からないままでしたが、なるようになりました。
その時は、いつ、何で、どうやって独立するかは決めていませんでした。
転機はいつだったかな。
3年前、今勤めている会社に転職する時だったかな。
在宅介護に関わりつつ、自費サービスとして個人事業主を開業して。
そこから、ようやくのスタートです。
まずは訪問介護から。
開業は、入り口でありゴールではありません。
ようやくスタートラインに立てる、そんな気持ちです。
世の中の大先輩たちに近づけるように、これからも頑張っていこうと思います。
取り止めのない記事ですが、今日はこんなところで終わろうと思います。
引き続き更新していきますので、何卒宜しくお願いいたします。
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