今日見た夢

変な夢を見ました

どんな夢?>🦥

あぁ…それはですね。

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登場人物
(名前は後からつけた)
赤→ふとっちょ
青→痩せてる子
赤の父→強そうな太ってる男性
青の父→強そうな筋肉質の男性
観客→相撲大会の観客

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〜あらすじ〜
賞金を手に入れる為に
そして酒盛りで盛り上がるために
インディアンな雰囲気をしている者共が
相撲大会を開催していました

痩せ細ってても自慢の脚力を活かし
はとある相撲大会に出ていて
も賞金狙いでその相撲大会に出ていました

2人の父親は豪快な性格をしており
決勝らしきものに勝ち上がる息子を見て
とても喜んでいたようです

の決勝が遂に来ました
夢なのでかなーり曖昧な記憶ですが…
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「はっけよーい………のこった!!!」

湧き上がる歓声の中 決勝戦の開幕

2人は互いの体を掴み 相撲を始めた
が自分より図体が大きかったので
油断はしなかった

一方があまりにも痩せ細り小さかったので油断を……する訳がなかった
互いに正々堂々真っ向勝負をした

勝負はというと は頭脳を使い
色々と工夫を重ねて相撲をしたので
は第一回目を勝利した

決勝戦だからこそ 勝負はまだ続いた
観客は酒を飲んでいて盛り上がっていたので
盛り上がる勝負はまだ終わらない

しかし、は先程の勝負で
自分の足の筋肉や繊細な部分を傷つけたので
勝負に出ることは出来なかった

「これは困った」
「だがまだ酒を飲みたい」
「俺もだ」「そうだな」
「よし、紙で代わりを作ってそれで相撲させよう」
「それはいい、賛成だ!」

このような会話が繰り広げられたのか
私本人は会話は覚えていないが
何故か3Dプリンターで作られた本人達の等身大の人形が作られ、紙相撲が始まった

結果は当然の勝利の連続
何せの脚力は紙なので活かされず
図体のデカいが勝つのが必然だったからだ

の勝利!!!!!!!!!」

太鼓が鳴り響きの胴上げが始まった

しかしは納得がいかず
「確かに図体と体重の面では俺が勝った。だがしかし、頭脳と脚力は敵わなかった。」みたいな発言をしたのか(ここが大切なのに記憶が曖昧)

何故か「決勝に勝ち進んだ2人の勝利」
という流れになっていた

周りも酒ばっか飲んでいるので
野次は入らず「まぁいいか」のような
軽い流れになって歓声と胴上げが始まった

青「いいのか?」
赤「別に」
青「ありがと(微笑)」

赤「本当は俺の勝ちなのにな」
青「そもそも決勝戦で何度も勝負してないのに勝敗は分からないのにね」

赤「嗚呼…」
青「俺らって」

赤&青「「ほんとバカだよな」」

父親達や観客の胴上げと歓声は止まらずに
2人は空高く胴上げを同じタイミングでされた

そして2人はというと、優しく微笑んでいた

……ここで夢は終わりです。
ナマケモノさん、感想は?

Zzz>🦥

そもそも私の話を何も聞いていませんねこれ

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