■中国「検閲や言論統制」についてIT目線での考察 #1 2020/03/22

02/07のつぶやきで

拡大中のコロナウィルスの件で中国の検閲や言論統制についてIT目線で調べたいと思います。
セキュリティ対策の勉強中に脱線して中国のパスワード法、顔認証について調べたので乗り掛かった舟的なノリで調べようと思います。
注)あくまでも技術的な目線です。現地情報を入手する話では無いです

と書きましたがまとめるのに躊躇しています。
当初、私がまとめようと考えた「個人に対する検閲や言論統制」とは違い非常にデリケートなことになっています。
IT目線という切り口では現状まとめられないと考えています。

中国国内だけで無く世界中に対して情報戦が行われています。
・そもそも武漢で初めての発症者が出た時期の発表が違う
・コロナウィルスが中国発症では無い
・アメリカから持ち込まれたと中国政府報道官が主張
・発表されている感染者数などの情報が客観的に見ておかしい
・中国国内の医療従事者の内部告発?が複数上がっている
 →告発者が摘発、行方不明?
・一時、コロナウィルスの発症元が日本と思わせるような報道がある。

※現在の流動的な状況では一般論的なまとめは出来ないと考えています。
  私自身はしばらく情報収集、情報の正しさをWatchしていきたいと思います。
※noteを見られている方はネットを活用されているので様々なコロナウィルス、中国政府の発表等を見かけていると思います。
 ご自身で冷静、客観的な視点で見る事を願います。

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