なんか生活を報告したいのでしてみよ いつまで続くかな~ ○星組「1789」観劇 ご贔屓一行と観劇かぶりだったのに私がギリギリのギリに入ったせいでお姿拝見できず、無念 1789、ストーリー的にはまあ普通にフランス革命なんだけど、曲が良すぎる 終演後、ティモンディ高岸さんくらいの声量と速度で「歌の、ちから!」って噛み締めるように言いたくなった あとフィナーレのショッキングピンク群舞、あまりにも良すぎて、なに??? 混乱した頭でキャトルに駆け込み、ショッキングピンク群舞の舞
こんにちは〜 川霧の橋を観なかったら一生後悔する!と必死にチケットを取り、翌日の卒論ゼミで使うレジュメが一文字も書けていないのに博多遠征した最悪大学生です(観劇の時間以外はずっとパソコンに向かってた)。 という訳で10月25日の12時公演の感想を、10月30日の配信で新たに気づいた事と合わせた形で書き殴りたいと思います。 ちなみにさ、配信は自宅でメモしながら観たんだけど、見てこれ 字 すごい汚い 川霧の橋月組の誇る不朽の名作。「芝居の月組」を作り上げたトップコンビ、剣
久しぶり〜 月組行ってきたから感想書くね ちなみに観劇は雪組ワンス以来9ヶ月ぶり だからさ…劇場入った瞬間ちょっと泣いたよね 宝塚大劇場と書いてふるさとと読むタイプのオタクだから…(どんなタイプ?) 『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と』面白かった! 私、和物は比較的つまらんと感じがちなんだけど、今回はどの場面も飽きずに見られたな。 たぶんその要因は、クラシックと日本舞踊の融合という新しさ、斬新な構図(奥行きを生かした舞台装置、現代的だけ