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ochiです、自己紹介します

自己紹介

初めまして、ochiといいます。

プロデューサー、作曲家として楽曲制作をして活動しています。

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簡単な経歴

15歳の時にギターを弾き始め、2009年からベーシストとして活動し、オルタナティブジャズインストバンド「Vintage Child」などでライブ活動を行ってきました。

バンド解散後、他アーティストのライブサポートやレコーディングに参加する傍ら、2019年にバンド時代の未発表曲などを音源化したソロアルバムをリリースしたのをきっかけに、音楽制作メインの活動へ転向しました。

現在の活動名義は2つ使い分けていて、それぞれ以下のようになっています。

Epic Vanguard(エピックヴァンガード):自分のアーティスト活動として行う、エレクトロニックミュージックプロデューサーとしての名義

ochi:ジャンルの縛りなく、企業や個人など誰かに提供する楽曲、BGMなど他のコンテンツで利用してもらう楽曲をリリースする時の名義。Epic Vanguardのコンセプトに入らない個人的な作品をリリースする時もこの名義です。

最近はこんな曲を作りました

「Epic Vanguard(エピックヴァンガード)」

Epic Vanguardのロゴ

自分のやりたい音楽と世界観を表現するためのアーティスト活動として、2023年からEpic Vanguardと名乗って楽曲をリリースしています。

ゲームや映画、アニメに通じるような近未来的でサイバー・叙情的でファンタジックな世界観をEDMやエレクトロニックミュージックで表現する、サイバーファンタジーベースミュージックプロジェクト、を標榜しておりまして、

音楽性を既存のアーティストでざっくり例えると澤野弘之 meets Seven Lions & Illenium、というイメージで、シュールで壮大さのあるメロディックダブステップやトランス系のサウンドを基盤に、

「日本人が作った洋楽感」を目指していて日本のJ-POPマーケットを狙うよりは海外にファンベースを作りたい、という目標でやってます。

実制作からアートワークまでの全てを自分一人で手掛け、歌ものの場合はフィーチャリングボーカルとしてゲストを招いてコラボレーション型で作っています。

Apple MusicSpotifyYouTube、Soundcloudその他各配信サービスで聴けます。

「ochi」として楽曲制作・提供

2019年からochi名義で自分の作品をリリースし、Epic Vanguardが始まって以降は、裏方として他の方のために作る音楽をやる時の名義がochiという感じです。依頼をいただいたものを最優先で対応して、それがない時はEpic Vanguardの制作をしてる、というようなサイクルです。

主な利用実績としては、ゴールデンタイムのキー局バラエティ番組のBGMとして使われたり、チャンネル登録者40万人超えのYouTuberの専属曲を提供するなどしてきました。またTiktokで1200万回以上の再生数を記録した曲もあります。

ochi名義での代表作品

お仕事のご依頼について

楽曲制作のご依頼をお受けしています。歌もの、インストどちらも対応可能です。

こちらで出来る作業は、作詞・作曲・編曲・ギター、ベース演奏、ミックス、簡易なマスタリングまで。ジャンルもポップス、ロック、ピアノ曲、オーケストラ、EDM、とリクエストに合わせてある程度幅広く対応できます。

作ってきた楽曲の例や作風はこちらのページも参考にしてください↓↓↓

連絡先・ご相談について

ご連絡はXのDMでもいいですが、僕の公式サイトochi.workからいただくのが見落とししなくて助かります↓↓

依頼でなくても、「こういうことしませんか」のようなお誘いやご提案でも大歓迎です。(コライトとかやってみたい)また、Epic Vanguardでもゲストボーカルとして参加してくださる方を随時募集しています。英語歌唱得意な方、お待ちしています。

各SNSアカウント

趣味・好きなこと

元々ベーシストなのでベースを、その前はギター弾きだったのでギターを、たまに弾いてます。

全部アイバニーズです

音楽制作でギターやベースの生演奏が必要なら自分で弾くこともありますし、個人的な趣味として勉強半分楽しみ半分で好きな音楽をコピーしてみたりもします。

あと、海が近い場所に住んでるので、ロードバイクに乗って海を見に行ったりします。

影響を受けた or よく聴いている音楽

1つの音楽ジャンルがずっと好き、というよりは、その時々で趣味が変わる、常に新しい音楽に触れてたいタイプです。ギターを弾いてた10代の頃はB’zやSIAM SHADEみたいなJ-ROCKや洋楽のハードロック、DeftonesやGUN DOGみたいなオルタナティブメタルが好きでした。

その後、ベースを弾き始めた20代の頃は日野賢二さんとRichie KotzenとJamiroquaiが好きで、ジャズやR&B、テクニカルなフュージョンにどっぷりハマりました。

同時にBoom Boom SatellitesやSUGIZOさんのソロ作品を聴いて、ロックと電子音楽が融合したジャンルにも興味を持ったことと、一時期はメタルコアやプログメタルにハマってPeripheryのライブに行ったりもしました。

それらプラス、昔からゲーム・映画・アニメのサウンドトラックが好きで、今はそれら全部が基盤になった上で、好きな雰囲気のする音楽をSpotifyで探して聴くという感じです。

最近は好きで聴いてるものだとSeven LionsやIlleniumのようなメロダブ系のプロデューサー、澤野弘之さん、バンドだとI prevailやBring me the horizon、あとはPolyphiaやDabinの曲の雰囲気やギターサウンドも好みです。BIGYUKIもシンセベースの低音が気持ちよくてライブが楽しく来日するたびに観に行きます。壮大で空間を感じる音楽が好きでどちらかいうとサウンド志向だと思います。

その他、その時々で個人的に気になった音楽はここにまとめています↓

特に研究してるのは「サイバー+ファンタジーな雰囲気のするEDM」で、Epic Vanguardの制作用のリファレンスとしてプレイリストにまとめています。

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