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ハリケーンズ勝利も、終盤に追い上げられブランビーズにBP献上。

スーパーラグビー・パシフィック R10 のレビュー投稿
ハリケーンズ×ブランビーズ @ウエリントン 

※トップの写真は、2試合連続で凄まじいタックルを見せてくれた、ハリケーンズ⑦D・キリフィ(2022年モアナパシフィカ戦にて筆者撮影)

ハリケーンズが後半、突き放しにかけたが、ブランビーズが最後に粘って敗れたものの7点差以内のボーナスポイントを獲得。

試合前のプレビューは以下のリンク👇

上記の投稿にも書いた私の予想は、7点差でハリケーンズ勝利。

結果はハリケーンズ 32‐27 ブランビーズで5点差でした。
ほぼ予想的中と言っても良いかも知れません😋

最後に貼ってあるリンクのハイライト動画を見てもらうと
だいたいの事は解りますが、一応ここでも少し書いておきます。

◆ハリケーンズがミスで2トライ奪われるも前半リードで折り返す

ハリケーンズは、攻めているものの、ごちゃごちゃやりすぎている印象だった。そこでミスが起こりやすくなっていたか。
奪われた二つのトライはいずれもミスから。
一つ目は、攻撃していてWTBラヤシがノックオン。
そこからブランビーズのカウンタアタック。11番コーリー・トゥールのスピードとキレのあるランで大きくゲイン。サポートについたロックのN・フロストがトライ。見事なカウンターアタックだった。(以下のTwitterの動画)

二つ目も攻めていた時のミス。敵陣22Mでチャンスを迎えていたが⑩モーガーンのキックがブランビーズのロックのN・フロストに当たり、そのまま拾われる。フロストが70Mを独走して余分なトライを奪われた。
2トライをしたフロストの走力は素晴らしいの一言に尽きる。ロックでここまで走れるのは凄い。(下のTwitterの動画)

ハリケーンズは、2トライをあっさりと奪った印象。
攻撃力があるので継続できていれば、トライに繋がっている。
以下のTwitterの動画にあるサインプレーも見事。
アウムアが仕事量が増えた印象。パワーは相変わらず凄い。あとは、ラインアウトのスローイングが良くなれば来年以降は代表に定着するか。

PGで3点を追加してハリケーンズが17-14でリードでハーフタイムを迎える。 フィジカルバトルが凄かった印象の前半だった。

◆ハリケーンズが突き放すも、粘るブランビーズがBPを獲得

ハリケーンズの後半は、前半ほどごちゃごちゃやらなくなった印象。
それが良かったのか、効率よく前に出れ、先にトライを奪う。

ブランビーズにトライを取り返されたが、その後10番モーガンの個人技でトライを奪った。残り時間10分で13点差で試合を決めた感じだった。

あとは、ブランビーズにボーナスポイント(負けでも7点差以内)を与えないようにして欲しかったが、、、
ブランビーズのスピードスターの11番トゥールがステップでA・サヴェアをかわしてトライ。
この時点で8点差。残り時間約2分。
ロスタイムに入ってPGを決めたブランビーズが5点差まで追い上げて貴重なBPを獲得。ハリケーンズより1ポイント上回り2位を確保した。

◆キリフィのビックタックル再び!

チーフス戦に続き、この試合でも⑦D・キリフィの凄いタックル😲
(以下のTwitterの動画)

◆気になる点

ハリケーンズは、前回のチーフス戦(マイボール、ラインアウト2回とも確保できず)に敗れた試合、この試合でもミスから二つトライを奪われている。

”たられば”になるが、このミスがなければ、チーフス戦も試合が解らなかっただろう。そしてブランビーズ戦も相手にボーナスポイントを与えることなく勝利(もしくは、自分たちがBP取って勝利できた??)出来ていたと思う。

それでも、前半でロック、ブラックウェルが脳震盪で退場。その代わりに入ったC・デレイニーも直ぐに脳震盪?))で退場とFW二人を前半で失ったにも拘らず勝利しているのは評価できるか。

私の推しのデレイニーがせっかく怪我から戻ってきて、良いパフォーマンスをしていただけに、状態が気になるところ。二人の早い回復を祈ってます。

Hurricanes 32
(Devan Flanders, Ardie Savea, Cameron Roigard, Aidan Morgan tries; Jordie Barrett 3 con, 2 pen)
Brumbies 27
(Nick Frost 2, Rory Scott, Corey Toole tries; Noah Lolesio 2 con; Ryan Lonergan pen). HT: 17-14


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