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Netflix #1

朝のおやつ、「アンディコ しろまろクリーム」
見た目は小さいシュークリーム。
シュー生地はちょっともっちり、クリームはとろ〜りふわふわ。

おいしいでないの❗️

八天堂のクリームパンをあっさりした感じと言いますか。
小さくてカロリーが169kcalなのも決め手です。

でもこういうのセールの時だけで、常時おいてないのよね〜。残念。

さて、今日は Netflix についてです

コロナ禍以降地上波ドラマは見てません。
Netflixはいつでも続きがすぐ見られるところがいいですよね〜。

今見ているのは、スペインドラマの「ペーパーハウス」です。
スペインドラマは初めて。スペイン語があまりに早口で、字幕を目で追うのが大変です。

造幣局に強盗に入るというストーリーですが、犯人グループと警察側の個々の事情や心理にドキドキしてずっ〜と見入ってしまいます。
よくできてるなと感心。
見ているうちに人質側よりも犯人側に共感してしまう。
人質の工場長が嫌なオヤジなんだよなぁ。
この先の展開が楽しみです。


韓流ドラマも好きでよく見ますが、ん〜これは一体どこまで見たらおもしろくなるのかな??と少しイライラすることが多くて、結局我慢できずに途中で断念するパターンが多いです。そもそも長い。

断念した作品*****
・ヴィンチェンツォ (途中までは面白かったんだけどね〜)
・キム秘書はいったいなぜ (くだらなくて見ていられなかった)
頑張って最後まで見た作品*****
・「愛の不時着」 (途中何度も挫折しそうになった)
・「サイコだけど大丈夫」 (むしろ後半が良かった)
これはおもしろかった*****
・梨泰院クラス (韓国でも土下座は屈辱なんだ!)
・賢い医師生活 (ちょっとタイトルは変だけどこれは素晴らしい!大好き)

韓国ドラマの面白いところは、食べ物と言葉でしょうか。
「賢い医師生活」は毎回食事場面が出てくる(デリバリーが多い)ので、それも楽しみの一つです。キンパとカップラーメンというパターンも多い。

きのう見たシーンで、カップラーメンの紙ふたをじょうご状(たぶん)にくるっと丸めて、それに麺をすくって食べていました。
へ〜、なにそれ?これは韓国では常識なのか?
会話よりもそっちが気になりました。

言葉は日本語と読みが同じものが多いので中途半端に耳に入るところ?
それと、「アンニョンハセヨ〜」がかなり多くの意味を含むことに驚きました。

他国のドラマは、他の国の文化がわかって勉強になります。

Netflixについてはまだまだ書き足りないので、また次回!

ではまた👋














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