見出し画像

変な夢、2024年9月23日分(夕方)- 巨大な扇風機、奇妙なMOOK本

夕方、帰宅後に見た夢を記録してみました。突然気温が下がったので微熱が出てしまい、寝込んでいた所でした。

・家電屋の巨大な扇風機を調節して回る

自分は家電屋を練り歩いていたが、ところどころ変な方向に向いてる扇風機があったので気になって直して回った。特に駅や工事現場にあるような、巨大な扇風機の向きを勝手に変えたのが記憶に残っている。

・「ベルセルク」の奇妙な解説本・フロストノヴァ

とある中古屋にやってきて、「ベルセルク」の解説本だという薄いMOOK本を読んでいた。すると、そこに驚くべきことが書いてあった。

ベルセルク最新刊の展開に影響を与えた、FrostNovaというキャラクターをご存じだろうか?彼女と最新のストーリーには密接な関係があり...(以降は思い出せない)

そのMOOK本の前のページをめくってみると、ニット帽をかぶった若い男と酒場のマスターだというおじさんが会話する地味な漫画が「ベルセルク」の画風で載っていたが、ガッツもフロストノヴァがモチーフのキャラも一向に登場しない。

「こんな話、ベルセルクにあったか?ノヴァ様が展開に影響を与えたってことは三浦健太郎か新しく作画してる人も”アークナイツ”で遊んだのか??」とものすごく気になって、自宅にある「ベルセルク」を確認したくなって自転車で帰宅する。

帰宅をするのに、なぜか全く知らない道を通って知らない家に向かった。その家は自分の自宅ということになっていたが、現実の自分の家ではなく古臭い公営住宅だった。そこで「ベルセルク」を探すが、家の間取りも置かれているものも全く違っていて探しようがない。
「アークナイツ」の方は確認できるか、と思って携帯を普段入れているポーチを探すが、ポーチも携帯も見つからない。「これじゃ確認しようがないな」と思って途方に暮れていたところで目覚めてしまった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?