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109.【必見!】新主食!豆ヌードル!(ZENBヌードル)

お米大好き、麺大好き!炭水化物大好き!
かつ、ダイエットもしたい!というあなた!

まさに私がそうなのですが笑、友人からのクチコミで、
どハマりしている「ZENBヌードル」!!
こちらの記事でぜひご紹介したいと思います♪♪

1、ZENBヌードルとは

原材料は黄えんどう豆100%!しかも、グルテンフリー。
豆のうす皮までまるごと使ったこだわりの独自製法でつくりあげ、
食物繊維たっぷり高たんぱく質糖質オフ。さらに低GIといった、
ダイエッターには欠かせないポイントを全部網羅しています!

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ZENBヌードルは、黄えんどう豆をうす皮までまるごと使い、まるごと豆の栄養がそのままとれます。
・食物繊維は、1食で1/2日分以上
・たんぱく質は、うどんの1.8倍とたっぷり
・糖質は、うどん・ごはんに比べ、30%オフ
(引用:ZENBヌードル公式HP  https://zenb.jp/products/noodle101)

成分表は、こんな感じです。

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日本食品標準成分表によると、通常はパスタ80gあたり302kcalで、タンパク質が10.2g、脂質が1.76g、糖質は57gとなっており、糖質が少なくタンパク質が多く含まれていることがわかります。

2、黄えんどう豆のひみつ

ZENBヌードルの原材料は100%、黄えんどう豆!

日本では聞き慣れないですが、欧米では親しまれている食材のようです。

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この黄えんどう豆のポイントは、食物繊維高たんぱく質にあります。

◎食物繊維がたっぷり

食物繊維は、便秘の予防をはじめとする整腸効果だけでなく、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロールの濃度の低下、腸内フローラを良いバランスに保つなど、多くの生理機能が明らかになっています。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、
女性18 g以上男性21 g以上(ともに18~64歳の場合)を食物繊維の1日の摂取目標量として定めています。

日本人の食物繊維摂取量を見ると、1947年は27.4 gありましたが、最近の報告では約半分にまで減っています。

(引用:https://www.otsuka.co.jp/fib/labo/02/)

そんな中で、このZENBヌードルは、一食あたりに含まれる食物繊維量が
『11.8g』!!!

一日の必要な摂取量の半分以上が、一食でとれることになります。

◎高たんぱく質

世界的にも「たんぱく質危機」といわれるほど、
たんぱく質への興味関心と必要性が高まっている今、
黄えんどう豆でつくられたZENBヌードルは非常に優れた食材だということが色々な文献・記事から見て取れます。

世界の人口は2019年の77億人から2030年には85億人、さらに2050年には、97億人に達すると言われている。
人口爆発が続くことで、食糧不足が懸念されており、中でも必須栄養素である「たんぱく質」の供給量が不足する“たんぱく質危機”が懸念されている。

たんぱく質は、酵素などの主成分として生命現象の発現に利用されるほか、筋肉や骨、臓器、皮膚、血液など人体を構成する最も重要な栄養素の一つで、常に外部から補給する必要がある。
「黄えんどう豆」を含む豆類は、他の農作物に比べて、たんぱく質含有量が多いだけでなく、水資源の要水量の観点で、たんぱく質の生産効率が良く、地球環境を考慮すると、より生産量や消費量を増やしていくことが望まれる、優れた素材と考えられる。
(引用元:https://mame.zenb.jp/mame001)

3、レシピ紹介

ZENBヌードルの味わいは、糖質オフしてるとは思わない、
もちもち感と食べ応えがある、まさに新主食の食材です♪

◎和風きのこパスタ

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◎味噌ラーメン

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4、まとめ

ぜひ!お試しください♪
こちらにレシピがたくさん載っています。

それでは〜!



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