チョートクさんにほめてもらえてほんとによかったですね。Ryumaさん‼️4/30(土)

龍馬さんの特性を正当に評価されたのである。
ダイバーシティということに目を向けてみようと思ったのである。

龍馬さんのノートや写真がチョートクさんに取り上げてもらえたこと。さらには、写真をほめてもらえたこと。

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チョートクさんのコメントがうれしくてうれしくてお伝えしようと思いました。よかったですね。「ギャラリーバウハウスのエントランスを撮影した写真としてはトップクラスだと思う」すごい評価と思いました。ぜひご確認くださいね。https://www.facebook.com/100001146291902/posts/5082778131770346/?d=n
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うれしくてコメントしたのである。

これらのことがわがことのようにうれしかったのである。

龍馬さんは、細かなところに気を向けることが得意だというところ。それも他の人が気づきにくいところであればなおさらいい。
というのが、これまで龍馬さんのノートや写真を見てきたのわたくしのとらえであった。

だからといって、なにも大げさなこととらえているのではなく、正当に評価されるとはこういうことを言うのかと、写真と文章やの人にまつわるさまざまなことがある中で、写真がいいということをピンポイントで見つめてもらえたということなのだ。

それがチョートクさんであったことはなおさらの至福体験と受け止めることになっても不思議ではないのである。

ほんとによかったですね。

正当な評価をいただけたのである。これは、世間の内にいる、とくに、いまの龍馬さんの周りにいる人々にはあまり期待できにくい視点なのではないのかなと、妙な納得があったのだ。

これまであまり褒められた経験がなかったという龍馬さんの言葉が痛く心に残っているからなおさらなのである。

このことは、周りの人の受け止めの特性がそうなっていただけのことであり、広く交流をすることで、正当に評価されることがあるという経験が積んでいけるのではないかなと思った。さらには、今の周りにいる人たち自身が、多様性を認めるということはどういうことなのかについて、気づきはじめ、さらには、自らが哲学的思索を行なうような変容があれば、その証として、龍馬さんにすぐにわかるような対応の変化が見られるのではないのかなあと思った。

そんなことを思った大切なエピソードとして、自分にとって、わがことのようにうれしかったのである。このことは、決して忘れることのない記憶となることだろう。

ほんとによかったですね。龍馬さん‼️

最後に、チョートクさんに感謝いたします。
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

202204301836完了。

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