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「にゃんConnect」中の人

「 運営している“人”について 」

にゃんConnectこねくとは、山梨県動物愛護指導センターに個人ボランティア登録している、私「野澤 摩充まみ」を主に、友人や会社スタッフ、ボランティア仲間と、オフ時間や仕事合間をつかって活動しています。デザイン事務所を運営しているため、デスクワークがとびっきり多い。その時間や環境を利用し、活動をはじめ今に至ります。

にゃんConnectとはなんぞや?は
こちらから▽ ▽ ▽

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「 簡単に、私の自己紹介 」


1984年12月3日 山梨県甲府市出身
東京デザイン専門学校卒、都内・山梨の会社にてディレクション・デザイン業務を経験し、2010年、デザイン会社「 株式会社CONC 」設立。企業のパンフレット・雑誌・広告の制作、犬の海外お洋服ブランド「 Gnocchi and Goma 」の総代理店運営など、山梨を拠点にデザインを通した事業を展開(毎年、赤字だよー( ˆ∞ˆ )あーははは)
にゃんこ活動の前は、わんこが2匹いました。
(悲しい寂しいけど2匹とも旅立ったグスン🌈)

─ 尊敬する人物は  ─
風の谷の住民ナウシカとポール・アーデン

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「 活動をはじめたきっかけ  」

愛護団体の預かりをやっている知人から、ボランティア不足で困っている「子猫を数ヶ月預かってくれないか」と言われ、2020年5月人生初、にゃんことのふれあい!きっかけなんて、こんなもんだが、私の生活が360度変わっていくのです…。
活動前の事務所は、こんなにミニマムだったのだ

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「 保護活動をはじめ現実を知る 」

それから、あれよあれよと猫沼( ˆ∞ˆ )ライフ。これまでは、人から聞く程度だった保護活動、お家のない過酷な環境で頑張る、にゃんこ達を目の当たりにして、やらずにはいられなくなり、にゃんこね活動がメインの生活に早変わり!何より重要なのが「小さな動物」となり、学び試行錯誤し、人に助けてもらいながら、今の形をなんとかつくり継続している次第です。
まだまだ日々軌道修正しつつ悩んでは、相談しながら活動する個人ボランティア。それが、にゃんConnect中の人「野澤 摩充まみ」です。

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「 最終目標 」

人の勝手により、増え続けた「小さな動物達」の環境を少しでも良くするため、保護動物へ関心を持ってもらえるような情報発信に力を入れていき、理解と仲間をあつめ「小さな動物を守る輪」を広げていきたい。


自らの時間・お金を削り「ほっとけない」と奮闘するボランティアのみんなが、資金面でも無理なく、長く活動できるように株式会社CONCでの、プロジェクトもがんばりたい。

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最終目標は持続可能な、オープン型保護シェルターをつくる事。動物福祉(アニマルウェルフェア)先進国オーストリア、ニュージーランド、スイスに習い、保護猫犬の里親になるという選択肢が主流に、保護施設へ行くことが自然になる日がくるように、これからの未来を担う人たちに伝えていきたい。

動物界でも、愛護団体の高齢化が進みつつあり、私はすごく怖い。彼らがいなくなったらどうなってしまうのか…。なので、これからは私たち世代も、動物愛護の新たな力のひとつになれるよう、活動を続けていきたいと思っています。

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語彙力が乏しくて申し訳ないです。
最後まで読んでくれてありがとう!
小さな動物を一緒にまもろーおー!!─────────────────────

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保護猫と家族をつなぐ にゃんConnect
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