保護猫と家族をつなぐ「にゃんConnect」とは？

「 保護猫の家族さがしプロジェクト 」

はじめまして「にゃんConnectこねくと」と申します。山梨県動物愛護指導センター登録個人ボランティアと協力メンバーが様々な理由で母猫とはぐれた離乳前の子猫を、センターや愛護団体などから預かり、初期医療や一定の検疫期間を経て、人に慣らし「譲渡」できる状態まで育てる「ミルクボランティア･預かり」とその後、里親さんと保護猫をつなぐまでの「TNTA活動」をInstagram（@nyan.connect）を活用し行っています。

「 TNTA活動 」

避妊手術を行った猫を、元の場所に戻さず、保護し人慣れさせ里親さまへ譲渡する活動です。にゃんConnectこねくとでは、行政や愛護団体 等が保護・捕獲した猫を、飼猫として安全な一生をおくることができるようサポートしています。

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「にゃんこねは、個人ボランティア」

ボランティア団体でもなく、行政と繋がっているわけでもなく、どこにでもいる普通に働く36歳がひょんな事から「何かしたいけど、できないから…」と目を背け続けた「動物愛護」の世界に足を踏入れ、友人や仕事仲間、活動で知り合ったボランティア団体さんや、預かりさん、えさやりさん、TNR活動のみなさんの力を借りて「にゃんこの世界を少しでも良くしたいよ！」と日々奮闘しているのが「 にゃんConnect 」の正体だよー！！

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「にゃんConnect」中の人については
こちらから▽ ▽ ▽

保護猫と家族をつなぐ にゃんConnect
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