目が覚めて

今日は３９日目のnoteです。

f00b4rさんの画像お借りしました。
ありがとうございます。
いきたい、ここに。

小池昌代さんの詩で

”目が覚めて
目があって
なんの意味のなく笑うことがあったら
それはきょうも
生きていくことの合図なんだよ”

という詩を見つけた。

この雰囲気
これはきっと朝
きっと晴れてて
カーテンが風になびいてたりして
きっと季節は夏で
大きい窓があったりする家で

こんな生活がしたい。

私が生きていく〈本質〉

どうしたら　幸せだと思えるのかな

きっと
こういう時に幸せなんだろな
と思う

今は。

この問いが大切らしい。」

だってこれまで
幸せなんて
幻想　妄想　自分にはなんとなく関係ないものだった

穏やかなんて
遠いものだった

その時その時は楽しい
楽しいことがなかったわけじゃないし
いつも楽しかった

でも満たされなかった

こういうことなのかな
満たされないって
と思う

精神対話士の話で
「激しい感情は心の中で不完全燃焼のまま残っていると心を蝕んでいきます。」

とあって。
この話のポイントとしては、
相手の感情を押しつげがましくなく代弁してあげましょう。それがきっかけになって相手が感情を
意識化できる場合が少なくなりません。

ということ

それだったんだ！

意識化すること
そこに気づいていなかった。

自分が激しい感情をそのままにして封印していたことも
発散の仕方も
どんどん自分を責める方向にばかりいってしまった。

心のどこかでは
気に掛かっっていたけれど
何か対処をしなかった

自分がどんな感情で
意識化したら
本当はどんな言葉で表現できるのか

自分は
ちゃんと感じていたし
どうしていいかも考えず
ただ
耐える
ただ
耐える
ただ
耐える

言葉にもできず
表現もできず

うちにうちに

誰かに表現することもなく。
話すこともなかったんだから、そりゃそうか。

本当に辛くて
悲しくて
怖くて
惨めな気分

表面に出てきてよかった
辛いけど
どうしていいかわからないけど

今は
話そうと思える人がいるから。

自分もそういう
誰かの感情の意識化をする傾聴ができたらいいなと思うようになった。

傾聴をする精神対話士は「聴く」ことのプロ
学校や
会社
介護施設
その他
色々な場所へ行く

こういう仕事があることを知らなかった。

色々な仕事の仕方があるらしいので
調べてみようと思う。

以前から
人はどうして
アドバイスしたがるんだろうと思っていた
話の途中で、結果を出してしまったり

自分は
自分で結論を出さないと
多分
長続きしないことがよくわかる

自分で納得しないと
誰かの意見で終わってしまう

最近、周囲で
人に頼まれていないのにアドバイスをしすぎて
印象が悪くなっていく人を知っている

一緒に聞いていても
そのアドバイスいらんやろ

と見ていたら
案の定
アドバイスされる側からの　NO
の声が上がり始め
それが積もってきてしまっている
チリツモ

それぞれが
自分の自分で考えた答えがある
それを尊重しないまま

いや
これはこうでしょ

と言われたら、
そりゃ嫌だわなぁ
と思っている

関係性もあるし、うまくかわせないかもな。

それでも
自分を大事にして
近づかないことも一つ。
聞いたフリだけするのも一つ。
物理的に距離をもつことかなー。

と自分では思う。
そうする。

でもわって入ってまで
どうにかはしない。

そんな感じ。

今日は
ぐんぐんエネルギーが出てきそうな気配のする日です。

ユニクロのエアリズムTシャツを集めたい日です。
ワークマンのTシャツもいい。
少し長い袖のTシャツが好きです。

では
また

明日

よろしくお願いします。