母になるまであと1日(妊娠期間のふりかえり)
気付けば計画分娩の出産予定日まであと1日になった。
今日の昼過ぎに入院する。37w6dの現時点では陣痛も破水もしていないので、全く実感がない。
この後無痛分娩の諸々の処置などして、順調に行けば明日産まれるらしい。らしいというか、わたしが産む。まだ現実感がなくて不思議。
先日、妊娠するまでの不妊治療の話を書いた。
きょうはこの続き、妊娠判定が出てからのことを思い出せる範囲で振り返ろうと思う。
ありえんほどクソ長文章なので、よっぽど暇なときをおすすめします。
個人的な振り返りなのでまとまりもないです。
妊娠初期
妊娠判定から不妊治療クリニックの卒業まで
週数としては3週5日というほぼ最速くらいでの妊娠判定、まだ検査薬だとうーーーーーーっすら線ある…?幻…?レベルでしか出ないので血液検査での判定。
前述の記事でも書いたように、初めは妊娠してると分からなくてぽかーんとしてしまったほど。
いわゆる一般的な「生理が遅れてる…もしかして?」みたいなタイミングでの検査じゃないので、まだまだ超えなければいけない壁も多く、嬉しかったけどやっぱり手放しに喜べる感じではなかったなー。
そして最初の判定日から次の胎嚢確認までが10日くらい空いたので、このあたりのメンタルもやばかった。
この辺りの流産(12wまでに起こるもの)というのは赤子の染色体異常などが多く、誰にでも起こりうるし止める術がないものらしい。
加えて出血や生理痛みたいな鈍痛なども時折あったので、その都度「ああ、だめだったのかもしれない…」とトイレでガクガク震えていた。
予約日より前にクリニックへ駆け込む日もあったが、お子は私の不安を覆してきちんと成長してくれており、晴れて不妊治療クリニック卒業。
先生も看護師さんもスタッフさんもさっぱりしてて親切でとてもありがたかった…
上にも書いたけど、どうしてもこの胎嚢確認・心拍確認・そして12週まではいわゆる「壁」で、不妊治療のように妊娠判定が早い分継続できずに苦しい思いをすることも多い(人によっては初期の化学流産には気付かず、生理が遅れてただけと思うことも多いそうなので)
仕方がないこととはいえ、ここに来るまでの道のりを考えると、本当にどうにか乗り越えさせてほしいと、毎日毎日不安と期待の入り混じったぐちゃぐちゃの感情で過ごしていた。
体調面のこと
体調に関しては、めちゃくちゃラッキーなことに、ほとんどつわりが無かった。これ本当にめちゃくちゃありがたいことだった、なんせ嘔吐恐怖症なんですよ。吐けないの。吐くことに対して強い恐怖感。
勝手に自分は多分すごくつわり重いだろう、みたいな想像してて(友達にも言われた)、子供が欲しいけどつわりと陣痛がとにかく怖かったので、奇跡的にSSR引いたような状況でした。
胃もたれとか匂いに敏感になったりという変化は少しはあったけども。
で、じゃあずっと元気だったのかと言われると「No」で、私の場合なぜか妊娠初期からずっと腰痛が強かった…
お腹大きくなってからじゃなくて?って感じなんだけど、とにかく鈍痛!!
地味だけどしんどい、でも調べても大体中期〜後期の話ばっかり。なんでだよう。いま痛いんじゃい。
妊娠中って大体常に「この状態なに?!」と検索魔になるのってほんとあるあるだと思うんですが、私の場合はわりとこういう「マイナーな体調不良」が多くて、あんまり調べても分からんことが多かった…。
一応調べた感じだと、初期からでも骨盤をゆるめていく作用とかで腰痛出ることはあるみたいだけど。
病院で聞いてもあんまり分からないようで、仕方ないので初期から臨月まで漢方の当帰芍薬散を処方してもらって飲んでました。
※妊娠初期はピジョンの骨盤ベルト、中期以降は病院の薦めもあってトコちゃんベルトのお世話になりました
妊娠初期の主な症状を振り返るとこんな感じかな。
腰痛
眠気
便秘
腹痛
胃もたれ
幸い便秘もそんなひどくならず、1日1回〜2日に1回くらいはちゃんとお通じがあったものの、やっぱり便が硬くなるのはあったので酸化マグネシウムのマグミットを時々服用してました。
基本は毎朝ヨーグルト食べてたのと、初期の頃はカップスープにオリーブオイル小さじ1/2くらい入れるのも効きました。
ただお通じがあれば問題ないかというと、微妙にそんなこともなくて、後述しますがわりと後期にも苦労しました…腸め…
メンタル面のしんどさ
妊婦健診、けっこう中盤まで4週に1度なんですよ。
マジで遠かった。つら太郎。
この時期胎動もまだ無い、(ラッキーなんだけど)つわりもない、腰やお腹痛い、みたいな状況だったので本当にお腹の中でお子が生きてるのか分かんなくて怖かった。
峰なゆかさんの『わが子ちゃん』という妊娠出産を描いたエッセイ漫画の中で、
というセリフがあるんですが、本当これでした…
夫も悪気があるわけじゃない(むしろ励ましてくれてる)のは分かるんだけど、そんな能天気に「そんな心配しなくても」とか「大丈夫だよ」とか言われてもさぁぁぁと毎回不安爆発でピリピリしてました。
それを救ってくれたのがエンジェルサウンズでした。
家庭で胎児の心音が聴けるやつです。
正直これが無かったら毎日不安で乗り越えられなかったと思います。
うまく聴こえない日もあったり、初めは臍帯音見つけるので精いっぱいだったりもして不安が増すこともありますが、うまく活用できればかなり安心材料になりました。
あとはコロナ禍で夫が健診に付き添いできなかったのも大きくて、せめて心拍音だけでも一緒に聴きたいというのも購入動機でした。
毎晩お風呂あがりに聴くのが習慣になり、きょうは力強い!など、成長を一緒に感じられたのはとても良かったです。おすすめ。
産科予約に振り回される
周りの出産経験者の8割くらいから「選べるなら無痛分娩がいいよ」と聞かされてきたので無痛分娩が可能な病院選びました。
わたしの場合は里帰り無し(実家そもそも近い)で、今の住まいから通院可能な範囲(車で30分かからない範囲)で無痛対応のところは2軒ほど候補が。
候補1
良いところ:全部屋個室・きれい・特典が良さげ・ごはんおいしそう
デメリット:無痛は深夜、土日は非対応
候補2
良いところ:24時間365日無痛分娩対応
デメリット:設備が古め(2Dエコーのみ)・ごはんが微妙・追加料金かからないのは複数人部屋・無痛で有名なので人気
不妊治療クリニックからも候補2は多分予約が埋まるのが早いと聞いていたのもあって、初めはより近くて金額が安い候補1にするつもりだった、が。
実際連絡してまず分娩予約に行ったらまさかのキャンセル待ち(事前の電話でその時期予約可能か確認したのに…)
キャンセル待ちだけどエコーしたので8千円かかり、タメ口の助産師さんから遠回しに「他の病院探して」と言いたいのがだだ漏れしてる説明を受けたのでめちゃめちゃテンション下がり、ダメ元で候補2に電話したらまだ分娩予約できると言われ、速攻変更しました。
想定の金額からはわりと上がっちゃったけど、なんだかんだ変更後の病院では嫌な思い1度もしてないので、最初のところで無理にキャンセル待ちとかしなくて正解だったな…
候補1も2もGoogleマップの口コミ見てるとそこそこボロカス言われてたりするけど、とりあえず病院のレビューは参考にならんと思った方がいいですね。
特に妊娠中や産後はホルモンバランスやられて少しのことでもすごくキツく感じることもあるので、4割増くらいの感情で書いてる可能性もありそう。
まあ、候補1は普通にムカついたので分かる〜〜みたいなとこもありましたが…なんにしても行ってみないと良し悪しは分からん。
妊娠中期
体調とメンタルの安定
12週を超えてひとつ山を越え、5ヶ月目にも入りいわゆる安定期…!
会社に報告したり戌の日の安産祈願しに行ったり。
新年早々におみくじで「難産だが母子共に健康」というなんとも微妙な内容を引き当ててしまいビビってましたが、安産祈願終わったあとに引いたおみくじでは「安心しなさい」になったのでめちゃくちゃ安心しました。こんなわかりやすく変わるのすごいな?
体調も相変わらず腰痛に悩まされてはいましたが、基本食欲もふつうにあったので体調面では元気でした。
それまでは腰痛が切迫流産の兆候だったらどうしよう、という不安からあんまり動くのも不安だったんですが、安定期に入ってようやくこの辺りから気持ちも少し安定してきたので、散歩したり動く元気が沸いてきた感じ。
ワクチン3回目もこの辺りで接種しました。本当は抗体移行が期待できるもう少し後期に打ちたかったんですが、2022年の2月ごろはオミクロン株でまた感染状況が悪化してたのでとにかく罹る方が問題と判断し、早く打つことを優先しました。
妊娠中期の体調としては、
腰痛
脇腹痛(座ってると突っ張る感じ)
足の付け根、下腹部痛
眠気
便秘
頻尿
あたりが多かったかなー。頻尿はもう元からだからさほど変化はないんだけども、膀胱に尿が溜まると右下腹部の辺りが痛むことがあったりしたので、こまめにトイレ&水分補給。
足の付根や下腹部痛に関しては、子宮の拡張工事してるんだろうなーと思って痛いときはなるべく横になるなどしてました。
脇腹痛も地味に辛かった…長時間座ってると突っ張る感じになって痛い。
在宅勤務だったのでこの辺調整しやすかったけど、普通に通勤してたら大変だと思う…私くらい体調不良が軽い方でも思うのに、つわりキツい方とか本当にしんどいだろうに…妊婦さんの体調不良は色々理解が広まって欲しい。
性別判明
18wあたりでちょっと体調の不安があり、健診外で急遽受診。
特に問題なく一安心だったときに、先生から「性別…知りたかったりします?」と。
たしかに早いと16wすぎくらいから分かったりするとは聞いていたので次の健診(19w)で分かったりするかな!と夫と話してたんですが、まさかのこのタイミングで判明。女の子でした。
女の子、なかなか判断しづらいと聞いていたのでこのタイミングで分かるってことは男の子かな?と思ってたのでまたびっくり。
しかも健診外のタイミングだったのでうまいこと夫に隠すことができて、ジェンダーリビールケーキでお知らせできたのもサプライズになって楽しかったです。
※帰り道にロールケーキやら買って簡易的なやつを作りました
正直不妊治療からなのでどっちだろうが元気に産まれてきてくれれば、というところが大きいんですが、女の子の服とか可愛いのが多いのでなおさら課金が進みそう…ひぃ…
胎動が分かるまで
胎動、これも早ければ16wあたりから、と聞いており、前述したようにとにかく「お子、ちゃんと生きてる!?」という不安が強かったので早く分かるようになってくれ〜と思ってましたが、結局これが胎動だ!と確信がもてたのは20w過ぎたあたりでした。
しかし、胎動が分かるようになったらなったで「今日胎動少なくない!?」って不安になるんですよね。難しい〜〜〜。
私の場合「前壁胎盤」(前置ではないので問題はない)という前側に胎盤がついてる形だったので先生曰く「少し胎動を感じにくいかもしれない」とのことで、基本的に29wくらいまではあんまり気にしなくていいよと言われてました。
まあこの頃はその助言もあって、あまり気にしすぎず過ごせてはいたほうかな…。
妊娠後期
逆子ちゃんになる
妊娠中期がまもなく終わる頃、健診にて逆子を指摘される。
ただその頃はまだまだ回る可能性も高いので、今日は逆子だけどさほど気にしなくて大丈夫〜とのことでしたが、まあフラグみたいになってここから2ヶ月近く、結局34w頃まで逆子ちゃんでした。
病院からおすすめされたのはお灸で、病院に紹介された鍼灸院2軒に行ってみたものの、「直るかはお母さんの頑張り次第だよ!!!」みたいなこと言われてそこそこムカついていた。笑
正直なところあまりに回らないので、「そんなにその体勢が好きならもうそのままでもええよ…」くらいの気持ちだったんですが、「わざわざ24時間365日無痛対応という無痛分娩特化の病院を選んだ」ことと、「帝王切開になった場合入院期間が伸びる」という2点を考えるとやっぱ直ってほしいな…という気持ちになったのでなるべくできる範囲で頑張りました。
(コロナ禍で面会一切禁止、差し入れも不可なので入院伸びるの寂しすぎて避けたかった)
結局分娩時まで逆子なのって3〜5%らしく、鍼灸院が「うちは8割治した!」的なこと言われてもそれ本当にお灸の効果?みたいにひねてたので(熱いし痛いしスパルタ過ぎて逆恨み状態だった)、自宅でのセルフお灸のみ続けて鍼灸院はそれぞれ初診の1回しか行かなかったけど直った。お灸のおかげかどうかは今もよくわかりません。
病院からは逆子体操は運みたいなもんだからやってもやらなくても、と言われていたのでほぼやってなかったんですが、何となく逆子体操+お灸をした翌々日くらいに胎動の位置が変化したので、正直体操が効いたのでは…?という気持ちもある。
胎動の変化
上記のようにわりと長いこと逆子ちゃんだったんですが、直ってから思ったのは「逆子めちゃくちゃ胎動分かりにくかった」でした。
逆子のときは、膀胱側に胎動を感じることがとにかく多いのと、動いてるかどうかも一応分かるけど控えめ、という感じだったんですが、
頭位に戻ってからは脇腹あたりをまあよく蹴られる。ぐにぐにーっとあんよらしきものが飛び出るのもようやく体験。
胎動激しすぎる、という話を聞くたびに「女の子だから力がさほど強くないのかな?」と思ってたんですが、どうも位置の問題だったようで。
逆子直ってからは胎動わかりやすくなってメンタル的にはほっとしました。
あと、ちっちゃいあんよらしきものがお腹越しに触れるのはめちゃくちゃかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜となりました。はーこの感覚も残りわずか…。
体調面の変化
症状はあんまり変わらず、たまに腹痛(いわゆるお腹の張り)が増えてきた感じ。
眠気と不眠
腰痛
脇腹痛、腹痛(お腹の張り)
むくみ
胃もたれ、ガス溜まり
妊娠後期はやっぱりお腹おっきくなってくるので、動くのも一苦労なところがありました。大体ごろごろしてるので起き上がるのつれえ。
臓器も圧迫されるから胃もたれもするし、あと、私はなぜかガスがずいぶん溜まってたようです。
食後胃の辺りがぱつんぱつん。お通じはこの時期もほぼ毎日出てるんですが、出が悪いのかガスがけっこう溜まってると。
あまりにお腹苦しくて1度だけ時間外診療で夜病院行きましたが、これはガスだね……?と指摘され、お通じあってもそんなことあるんかい、とびっくりでした。整腸剤や酸化マグネシウムのお世話になりつつ乗り切りました。
生理痛みたいな下腹部痛がグーッとくることも度々。これは逆子だった頃の方が多かった…横になってあずきのチカラとかでお腹あっためると30分くらいで落ち着きました。
あとは、むくみ!私人生の中であんまりむくみと縁がなかった(頻尿持ちでトイレめっちゃ近いから?)んですが、初めて手も足もぷくぷくにむくみました。
むくみってつらいのね…指がまあ痛くて動かしづらい。寝起きが特につらい。
足もスニーカーがぱっつぱつになってました。これ産後は落ち着くのかな…
そして、なんか妊娠期間通じて結局ずーーーーーーーーっっと眠かった…
産休入ってからもよく寝た…。やっぱり身体の中でもう1人、別の生き物が育つのに大量のエネルギーを使ってるんだろうな…。
ただ臨月入ったあたりから、眠りが浅くなるのは感じました。
昼間寝すぎちゃうのもあるけど夜中よく目が覚めるし、なんか寝るモードに気持ちが切り替わらずぐだぐだしてるうちに朝方になってそこから寝たり。
授乳モードになろうとしてるのかなー。もうこんなぐだぐだしてる場合じゃなくなるんだな…と思うとなかなか恐怖です。
総括
もともと不安障害持ち(全般性不安障害)なのもあって、もっと妊娠中からホルモンバランス崩れてメンタル大荒れするかと思ったら、予想外にかなり落ち着いて過ごせました。なんでなのか理由はわかりませんが、これはラッキーだったかな…。
とはいえ、初期から書いてるように「赤ちゃんは無事か」というのがこの妊娠期間ずーっとつきまとってはいたので、前述したエンジェルサウンズは胎動が分かるようになってからも日課として使用し、結局最後まで毎日使ってました。
胎動がなんか少ないかも…さっきから動いてないような…みたいなときにこれで心音確認できることで、不安がかなり抑えられました。
昨日の夜が夫との最後の心音チェック。録音してたので初めの頃の聴き比べて、この頃は…なんて話したり。後期の力強い心音に励まされました。
あとコロナ禍、正直かなりしんどくてけっこうメンタルやられたりもしてましたが、妊娠してからは変化していたことに助けられる部分もあり(夫婦ともにフルリモートで常に家に居る、通勤等のストレスが無い、夫の飲み会ほぼ無し、など)、健診に付き添えない等この時期で大変なこともある一方で、この時期の妊娠で良かったかもと思う面もありました。
私の病院ではワクチン2回接種済+直前のPCR検査陰性であれば短時間ですが立ち会い可なので、通常時よりは厳しい状況ではありますが一緒に誕生の瞬間を迎えられそうなのはとてもありがたいです。
とはいえここから産後、メンタルガタ落ちするのも大いにありえるし、むしろこのあとの方が不安要素が大きい(真面目なのでしっかりしないと、守らないと、というプレッシャーを多分どうやっても感じてしまう)ので、夫にもガッツリ育休取ってもらうのと、家事面では実母のヘルプを依頼しているので、きちんと「悪化させる前にできること」を対策して健やかに育児できるといいなと思います。
できるかは別としても自覚しとくの大事。
クソほど長い文章になっちゃったし、書き漏れてることも多分たくさんあるけど、とりあえず思い出せる範囲ではこんな感じで。
今日このあと午後には入院するんですが、全然いまだに実感なし。
明日には産まれるのか…というか私が産むんだもんな…
この愛しいモニョモニョした胎動もあと少しだと思うと寂しい!不思議だ!
ありがたいことに、この妊娠期間、とても楽しく過ごさせてもらった。この経験ができてよかった。
受精卵から見守ってたので、本当に人体って不思議だ。たった数ミリしかなかった生命の種が約2.5kgもの重さを持って産まれてくるのか。すごい。
我々のもとにそうやってたどり着いて産まれてきてくれる我が子を、大事に育んでいきたい。
とはいえ陣痛怖いな〜!こればっかりは仕方ないが!
無痛とはいえ無痛ではないからね!次は出産レポ書けるかな!当分はゾンビみたいになってるだろうけど。
ここまで読んでくれた親切な方はその優しさにさらに甘えさせていただいて安産を祈願してもらえたら嬉しいです。ひーがんばる。
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