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ニキビ肌の自分に効いた薬

ニキビでお悩みの方に朗報です。

鼻炎手術後のケアの内服薬のうち、1種類血止め作用のものが処方されなくなったと、前回の記事で書きました。

それを飲んでいる間は、首の後ろの生え際や口周りにできるしつこいニキビが、なんとまったく出なくなりました。

ニキビ薬として世に出す研究者の皆様へ、ぜひともお伝え願いたいことがございます。

トラネキサム酸錠250mg

という薬を毎食後一錠飲んでいましたところ、僕の内出血してのちに破れて出血してしまうタイプの、ニキビの炎症反応を抑える効果もあったようです。

ただし、血を止めてしまうのでニキビ跡が残ってしまった内出血状態が続いてしまったニキビもありました。
一箇所だけ。

しかし、顔全体的に嘘のようにニキビがなくなりきれいな肌になったのも事実です。

この作用をなんとかニキビ薬に適応させることはできませんでしょうか?

先週の木曜日から飲み切って飲まなくなり、またニキビが復活してしまいました。

最初は洗顔料を使わないで水100%で洗顔に変えたことが、かえってニキビができなくなるのかと思っていました。

やはり最初の手術当日から唯一変わらなかった内服薬であり、初日からニキビがキレイになり始めていたのを実感していたので間違いないです。

皮膚科で処方される十味敗毒湯は漢方薬なので三ヶ月分で四千数百円もかかるし粉の漢方は管理が場所を取るのと飲みにくく不味いです。

お薬手帳の写真と、ググったリンクを貼っておきますので、開発者の方はぜひともこの薬の炎症反応を抑える効果を取り入れたニキビ薬の発売を希望しております。

トラネキサム酸錠のリンクです。

https://www.qlife.jp/meds/rx12505.html



以上、ニキビ薬開発者様へこのメッセージが届きますように。
何卒よろしくお願いいたします。

#日記 #エッセイ #日常 #薬開発者さまへ #ニキビ肌に効いた

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