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禁止令解除をさやかさんとアシュタールさんにしてもらいました 後半

(時間がかかってしまい、前半、後半に分けました)


重要な人になってはいけないという禁止令が入っています。

(復唱) ちょっと開きます。

ちょっと開くというのは、これは怪しいということですね。

はい、ちょっと怪しいですね。

あなたが、今まで生きてきた世界だと、重要人物というのは、結構大変だったかもしれないですね。

はい、そうですね、なんか前世というのか、どうなんですかね、そういうところからのもあるんですかね?

はい、あなたが、前世を気にされているという事は、きっとそうだったんだと思います。

はい。

重圧に押し潰されそうでした。

そうですよね。

はい、責任のない人達は気楽でいいな、と思ってました。

はい。

重要人物は時代によっては、とても危険でした。命の危機を感じるくらい。

そうですよね、はい。

でも、今の世界はどうですか?あなたが重要人物になっても、
あなたは危険でしょうか?

危険ではありません。

そうですね、今よりほんのちょっと、重要人物になっても大丈夫だと思います。

はい。

あなたは、世界的な重要人物になろうと思っていますか?

思っていないです。笑

そうですよね、あなたは、あなたの世界での重要人物になりたいだけです。

はい、そうです。

はい、そしたら、命を脅かされるほどの危険は負いませんよね。

はい。

じゃあ、自分に重要人物になるという事を許可してあげましょう。

はい、許可します。

はい、あなたが、重要人物になったら、あなたは他の人から軽んじられにくくなります。

はい。

この禁止令を解除していきます。

お願いします。

パチッ はい、もう一度チェックしましよう。

はい。

重要な人になってはいけないという禁止令が入っています。

(復唱)まだ、ちょっと開かないですね。

それは、前世の傷が深かったんでしょうね。

はい。

えと、あなたは、前世であの、どこにいたと思われますか?

えーどこに居たか分からないです。

私が思うに、あなたはヨーロッパの方でちっとだけ偉い人をしてましたよ。

あーそうなんですか。

そうですね、その時はちょっと大変でした。

あ、そうなんですね、え、ヨーロッパの方とはどこか分かりますか?

えと、おそらくポーランドだと思うんですけれど。

あ、そうなんですね。

エストニア?ポーランド。

はい、あ、なんかボク一回夢で、あのポーランドの昔の国旗かな?
国王時代の国旗の、鳥のマーク出てきた、特別の鳥のですね。
その国旗が見えた夢があって何かな?って思っていたんです。

えと、当時のあなたは、当時の社会情勢の中で、とても重いプレッシャーを抱えていました。

あ、そうなんですね。

もうそれは昔のことだというのは、分かりますよね。

はい、分かります。

あなたは、まだ当時のプレッシャーを抱えていますか?
もうそれを手放してもいいですよね?

はい、手放したいです。

あなたは、それほど大それた事を望んでなくて、あなたの世界の重要人物になりたいだけです。

はい、そうです。

日本国民を全部背負っていこうと思っていますか?

思ってないです 笑

そうですよね、あなたの世界の周りで、あなたが重要人物になっても
誰も困らないですよね。

はい、誰も困らないです。

少し今より責任が重くなるかもしれないですけれど、あなたは十分にそれに対うる能力を持っていますよね。

はい、持っていると思います。

はい、じゃあもう一度この禁止令を解除していくエネルギーを入れていきましょう。

はい、お願いします。

重要人物でいた時の、過去のエネルギーというのは、もうあなたに取っては必要ないです。それは過去のことでした。

はい、過去のことです。

はい、過去のあなたと、今のあなたを遮断していきましょう。
過去のあなたの成長に必要なものというのは、今のあなたに受け継がれます。
でも、過去のあなたのマイナスのエネルギーというのは、もう今のあなたに取っては不要なものです。

はい、不要なものです。

はい、過去の経験から、良いところだけを持っていきましょう。

はい。 

じゃあ解除のエネルギーを入れていきます。

はい、お願いします。

パチッ はい、もう一度チェックしていきましょう。

はい。

重要な人になっていけないという禁止令が入っています。

(復唱)はい、開きます。

はい重要な人になってはいけないという禁止令は入ってないです。

(復唱)はい、開きません。

はい、大丈夫ですね、解除されました。おめでとうございます!

ありがとうございます。

おめでとうございます。前世では大変でしたね。

はい、ボク前世あんまり分からないんですけど、なんか、気になりますね。

えと、みなさんあなた方は、前世思い出したがるんですけれど、あの忘れているだけの理由があるんです。

あ、そうなんですね。そっかー

前世の恋人や家族が気になったら、今世の恋人や家族を大事にできなかったりしますよね。

はい、そうですね。

前世で終わらせたはずの、トラウマも今世に持ち込むのはいらないですよね。

はい、要りません。

はい、あのそういった事であなた方は、一つずつの他の生命での記憶を遮断しているんです。その方が今のあなたにとって良いからです。

はい、そうですね。

はい、あの準備ができたら、自然に思い出しますんで、あの、そういう気分にならないうちは、あの無理やり探さなくても良いと思いますよ。

あ、分かりました。

あなた方は、そういった話がだいすきなんですけれど。

そうですね、気になりますよね、どうしても、なんか、何をしてたんだとか。

気になりますよね。

はい、でも今の事に集中した方がいいですよね。

そうですね、えと当時はあなたは、国政に関わってました。
とてもとてもデリケートな問題です。あっちを建てれば、こっちを建てられないというプレッシャーの中で、決断することが、たくさんありました。

あーそうだったんですね。

はい、えと、んーそうですえ、当時のヨーロッパの方は、とてもごちゃごちゃとしていて、記憶だったというのは想像できますか?

はい。想像できます。

あっちにも、こっちにもいい顔をしないといけないんですけれど、いろんな国の利益というのは、相反してます。

あ、そうですよね。

あなたは、その中で頭を抱えていました。

ん〜〜

そして、こんな立場じゃなかったら、どんなにいいだろうと。
一般の庶民のことを羨ましがっていましたよ。

そういうものですよね。やっぱり。
立場があるというのは、やっぱり、そういう重荷を抱えているというのは、なんか感じますね。

そうですね、その他大勢の国民には、彼の苦悩は分からないです。

んーそうですよね。

そして彼は、その重要な立場にあったからこそ、好きな人と結婚することができませんでした。

あーそうなんですね。

そうですね、他の国からお嫁さんをもらうことで、同盟を強化したりというのは、よく行われていました。

はい、そうですよね。

はい、彼はプレッシャーも多いですし、好きな人とも結ばれません。

ん〜そうですよね。
あの、アシュタールさんが、この間教えてくださった女性であったっていうのも、
もう一つの前世で、そういつた前世もあるんですか?

はい、前世はたくさんあります。たくさん、たくさん、
えと、あなたにとって、重要な人になってはいけないという、ポイントになっていたのが、ポーランドの国王だった頃の前世ですね。

あ、そうだったんですね。

はい、でも他のあの前世もたくさんありますよ。

あそうですね、あのボク、額に銃弾が撃ちつけられた夢を見たのもそうだったんですかね?

あ、はいそれも前世の一つです。

あ、そうなんでね。それはニューヨークだったんですかね?

はい、ニューヨークです。

あ、そうなんですね、それは、そいった家業の人だったんですかね?

んーどっぷりと、そういった家業というわけではなかったかもしれないです。
でも、あの繋がりはありますよね。

あ、そうですよね。

あなたは、それを終わらせるため、今回もニューヨークに行ってますね。

そうですよね、ボクも何かそれは思っていたんですよね。
そういう事だったんだよな、たぶんっていうのは思って。

そして今回あなたは、額に銃弾をむけられる事なく無事に帰国されました。

はい、無事に生還しました。笑 

よかったですね。

よかったです。あのいい人達に恵まれて感謝です。

はい、あなたのやり方は大成功でしたね。

はい、そうですね、みんなに本当に感謝です。

よかったです。

よかったです。
あ、それを気になっていたので、ありがとうございます。

えと、色々な過去生があります。あなたの人生でも過去に色々起こったでしょ?

はい、そうですね。

今のあなたにとって、重要なことでした。今のあなたがここまで来るために、
いっぱい色んな嫌なことが、あったと思うのですけれど、それがあったから、
今の素敵なあなたになってます。

あ、そうですね。ありがとうございます。

人生も同じですよ、もし人生で、重大なプレッシャーに悩む偉い人をやっていなかったら、今はあなたの、今のこの状況で日本の政治家に、腹を立ててたかもしれないです。彼らの立場を想像することができませんから。

そうですね、はい。

逆の立場も経験してたので、彼らにも愛を向けることができます。

はい、そう思います。

無駄な経験というのは、ないですよー。

はい。ありがとうございます。

はい、じゃあ次の禁止令チェックをしていきましょう。

はい、お願いします。

所属してはいけない、仲間入りをしてはいけない、という禁止れがあります。

(復唱)んー開かないですね

はい、これがあなたにとっては、一番の大ボスというかラスボスですよね!

そうですかね。笑

仲間を作ったら、どんな怖いことがありますか?

えー怖いことはないと思うんですけど。

仲間内の抗争に巻き込まれたのは、昔の話ですよね。

はい、そうですね、昔の話ですね。

そうですよね、そためにニューヨークの順序まで戻らなければなりませんでした。

はい、そうですね。

今のあなたの周囲にピストルを隠し持ってそうな人はいますか?
オフ会に行ったら、あなたを撃ちそうな人です。

いません。

そうですね、じゃあ彼女達と仲間になっても、あなたは撃ち殺されたりしなさそうですよ。

はい、撃ち殺されないです。笑

はい、誰かオフ会でナイフを持ってそうな人はいましたか?

いません。

ハンドバックの中に包丁を忍ばせてるような、細工女はいませんでしたか?

いません、いませんでした。ふふふ 笑

そうですね、もし彼女達が何か刃物を持っているとしても、それはお化粧道具としての小さい小さいハサミだったりですとか、シェービングのためのカミソリですとか、すごく可愛らしい感じのものです。

そうですね。

はい、あなたは肩の力を抜いて仲間と一緒にゆるりとした、気持ちでお酒を飲んでも、安心だと思って。彼女達は武器は持ってませんから。

はい、そう思います。安心できます。

はい、そうですよね、もし持っていたとしても、あなたを撃つともいますか?

思いません。

そうですね、さやかさんがカバンの中にピストルを持っていたとしても、
あなたを撃ったりはしないと思います。

はい、撃ったりはしません。

そうですよね、大丈夫だと思います。今のあなたの仲間達は、あなたを危険なめに合わせません。もし武器を持っているとしたら、あなたを守るためです。

はい、そうですね。

そうですね、じゃあもう一度所属してはいけない、仲間入りをしてはいけないという禁止令を解除する、エネルギーを入れていきます。

はい、お願いします。

これはまだ、あなたにとって抵抗があるようですね。

はい…

エネルギーが入りにくいです。

あ、そうなんですね。

そんなに嫌な思いをされたんですね。

そうですね、なんか、前世の時からの何かがある気がするんですね。

そうですね、えと、ニューヨークで撃たれた時あなた達は、仲間というのを、
とっても大事にしてました。

そうですよね。

はい、えと、仲間のための復讐をする事も、仲間としての表現の一つでした。

はい。

あいつがやられたから、あいつの仇は俺がとらないと、というようなそんな負のループです。

そうですよね、そういう時代ですよね。

そして、どんどん巻き込まれる人が、増えていきました。

はい。

人違いする人もいますしね。

そうですよね。

あなたにとっては仲間をつくるというのは、負のループに入っていく事だったかもしれないです。

ん〜そうですね。

でも、そういった付き合いというのは特殊な人間関係だけのことです。

はい、そうですね。殆どはそうではないですね。

はい、もし誰かがさやかさんを傷つけたとしても、あなたはその傷つけた人を、
ピストルで撃つ必要はないですよ。

はい。

逆もそうです、もう無駄な報復、負のループはいらないです。

はい、いりません。

じゃあ、あなたの仲間をつくっていきましょうね!

はい、仲間をつくっていきます。

仲間という定義が変わりますよ。

はい、仲間という定義が変わります。

パチッ はい、もう一度チェックしましょう。

所属してはいけない、仲間入りをしてはいけない、という禁止令が入っています。

(復唱)少し固いけど開きます。

はい、でもまだまだこのエネルギーは残ってますね。

はい、ちょっと残ってそうですね。

どの辺が気になるでしょうか? 前世ですか?
それとも今の人生の子供の頃ですか?

前世が気になりますね、その抗争に巻き込まれた、その時がどういう感じだったのかっていうのは、ちょっと知りたいですね。どういう感じだったのかなっていう、

でもピストルがある時代ですよね。

はい、ピストルがある時代で、彼らはファミリーをとても大事にしてました。

あ、そうなんですね、イタリア系ですか?

あ、そうですね、あなたはアメリカ人として、生まれていたんですけれど、
イタリア系のマフィアと付き合いがありました。

あ、そうなんですね。イタリア系ではなかったんですか?

イタリア系といえばイタリア系なのかもしれないです。あの、少しそちらの血も混ざってましたけれど、あなた自身はあの、アメリカ人という位置ずけでした。

あ、そうだったんですね。そっかー

そうですね、えと、4分の1ほどイタリアの血が入ってます。

あーそうだったんですね。あとは、アジア系とかも入っていたんですかね?

当時はアジア系の血は入ってないですけれど、アジア系のお友達がいました。

あ、そうだったんですね。

はい、えと、なぜならというか、あなたはあのミックスだったので、ミックスならではの素材感というのを感じてまして、そういうのは、アジア系の方々と通じ合うところがありました。

あーそうだったんですね。

その時というのは、亡くなったのは、あの前に見てもらった方に、アメリカの独立記念日に亡くなったって言われたんですけど、そうだったんですかね?

えと、すいません、期間についてはよく分からないです。

あ、そうですよね。

時期についてはよく分からないです。

あ、そうですよね。

はい、えと、あなたはあの、あなたの死は急でした。

そうですよね。いきなり撃たれたんですよね。

はい、あの、まさか自分が撃たれるとも思ってなかったようです。

そうですよね。はい。

それは、あなたが彼らの仲間だとみなされてしまったからです。
彼らのファミリーだとみなされてしまいました。

あ、そういう感じだったんですね。

はい、えと、正確にいえば、あなたの中ではファミリーの一部だという認識はなかったんですけれど、あの、仲良くしている人達がいたもので。

そうですよね、それで、そういうふうに見られてしまった、という感じですよね。

そうですね、んーこう言ってはなんなんですけれど、あの敵対する勢力にとっては、あなたが、脅しとして使うための死体になるのに最適だったんです。

あーそういうのありますよね。

はい、えとファミリーの重要人物を殺してしまうと、大きな火種になる事でも、
脅しとして、あのそれほど重要ではない、あなたにとって失礼なんですけれど、

いえいえ、そういう時代背景ですよね。そういうふうにして、
相手のグループを脅すというかね。

はい、予告というか脅しの一つの死体の役割をさせていました。

はぁーそうですよねー。あーそっか、だから人生もっと楽しみたいって思うのは、
その前世がそういう終わりでかたで、予期せぬ終わりだったから、なんか〜

そういつ終わってしまうか分からない、というのを教訓として身に付けたんだと思います。

そうですよね、はい。

でも、だから今回人生を楽しめますよー!

そうなんですよね!だからボクも本当に楽しもうっていう、楽しむっていう、体があってこの地球の中で生まれて、地球を楽しもうって思うんですよね!

はい、そうですね、あなたが前世でそのような亡くなり方をしたからこそ、あなたは今を楽しむ事に情熱的です。

はい、楽しみたいです。

はい、前世の経験は無駄になってないですよね。

はい、無駄になってないです。

はい、じゃあ前世の持ち越しで、いいところもありました。

はい、いいところもありました。

はい、その時の死から、仲間入りをするんじゃなかったという後悔をしたかもしれないですけれど、あのそれでも今のあなたには関係ない事です。

はい、関係もうありません。

そうですね、さやかさんと仲良くしていたら、さやかさんの事を嫌いな人があなたを撃つというのは考えられないですよね。

はい、考えられないです。

はい、じゃあこのエネルギーを解除していきましょう。

パチッ はい、もう一度チェックしていきましょう。

所属してはいけない、仲間いりをしてはいけないという禁止令が入っています。

(復唱)開きます。

所属してはいけない、仲間いりをしてはいけないという禁止令は入っていません。

(復唱)開きません。

はい!おめでとうございます👏前世からの呪いから解放されました。

はい、ありがとうございます。嬉しいです!

これからは、もっともっと仲間作りが簡単になります。

はい、もっと簡単に仲間になれると思います。

はい、そして仲間を作っても、もう十分に安全です。

はい、もう十分に安全です。


次の存在するなという禁止令は解除されていました。
そして全ての禁止令を、チェックして、全て解除できていました。


ボク自身にとって、とっても貴重なエネルギーワークとなりました。
たくさんの時間を使って禁止令解除をしてくださった、さやかさん、アシュタールさん本当にありがとうございました。
解除した事で、これからの人生を心から楽しめると思います。ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます💖









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