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脱プラスチックについてまとめたよ

海洋汚染

プラスチックの多くは陸と海に流れ着いている。
プラスチックごみの影響を最も受けるのは動物である。

数百匹の幼魚を解剖した結果、8.6%の稚魚がプラスチックを摂取していることが判明している。


実際に見た

科学が証明してくれるのもいいけど、生で見ると説得力は違う。だから私は近くの湖に行ってみた。

プラスチックごみで巣が作っていた


ファッション

UNIQLO、GU、GAP、ZARAやH&Mはファストファッションの代表的な例である。質があまり良くないので、すぐに着れなくなってしまう。また、比較的値段が安いので、ついつい沢山の服を一度に購入してしまう人が多い。また、ほとんどの場合で労働者の健康が脅かされている。
しかし、ハイファッションにもそれなりの問題点がある。2018年7月、Burberryがブランド保護のために服やアクセサリーなど2860万ポンド相当の売れ残り商品を焼却していたことが判明した。このニュースは私にとって衝撃的であった。覚えている人も多いのではないでしょうか。しかし、Burberryだけがこの手法を使っているわけではない。
だから、服を購入するときには十分に検討をしよう。

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