AI以下な問題児
職場の問題児は年を越えてもまだ生き残っている。
自分じゃなければ輝けるのかも…という可能性もあるかなと11月からは管理する担当を部下にしてみました。
が、やっぱり変わらず。
「これはどうしてこうしたんですか?」
「なんとなくです」
「それじゃわかりませんよ!」
…年下の人にも言われる悲しさよ。
問題児も50近くになってこれじゃ成長…というかまっとうな人になってくれればとも思うが、本人が問題に直視しないかぎりはかわらないんだろうな。
そろそろAIですら「人間に近い形で会話できる」時代がくるわけだ
そんななかでは…AI以下のリアクションしかできないようでは生き延びれないだろうね。
たびたび「自分ができないのは指示がわるいせいだ」「自分の作業はチームで補完されるべきだ」と勝手な主張をするが…
チームというが、あなたはチームに何で貢献しようとしてますか
という問いには、まったくもって答えてくれない。
相変わらず自己都合で適当なしったかぶりを続けている。
もういいぜ、グッパイベイベー
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