ウガンダから日本にある日本企業に就活してみた③

皆さん、こんにちは！

ウガンダ在住のamiです。

前回、1社目の海外在住でも大丈夫なありがたい企業様に応募した話を書きました。

1社目は私の不手際で残念な結果となってしまいましたが、気を取り直して、2社目の海外在住でも大丈夫だよ〜と言ってくれているありがたい企業に応募した話を書いてみます。

2社目は口コミサイトを運営している企業様。

こちらの企業様は、口コミサイト運営に関わる方や、採用業務に携わる方、経理担当者など幅広く業務担当者様を募集されていました。

企業ホームページからとりあえず私でもできそうな業務を選んで応募。

流れは1社目同様に
①応募
②課題テスト
③ヒアリングシート提出
④オンライン面談

との事でした。

前回の失敗の教訓を活かし、今度は迷惑メールフォルダも見逃さないぞとの意気込みで、何度もメール確認をしたところ、今度はちゃんと受信メールに課題テストが送信されて来ました！

今回の課題テストは提出までに4日間の猶予もあり、また、課題テストは1社目の課題テストに酷似😍

今回は提出にかなりの余裕を持って、しかも1度経験している課題テストだったので、じっくり考えて課題テストが送られたその日に提出をしました。

結果は、次のヒアリングシートと履歴書提出に進んで下さいとのメールが😍
一次審査に合格した事が判り、小躍り💃
さすが、心の余裕と2度目の同様の内容の課題テストという事で、私も精度の高いものが提出できたのだろうと、だれも評価してくれない自画自賛をこの時は満喫しました🤣🤣🤣

とはいえ、採用までにはまだまだステップがある訳で、喜んでばかりはいられません。

私の資質を問う大量の質問が書いてあるヒアリングシートを完成させ、履歴書も作成しなければなりません。
ヒアリングシートはかなり頭を悩ませる質問ばかりで、回答を記入するのに4時間ぐらい掛かってしまいました。
ヒアリングシートの最後には、このヒアリングシートを完成させるのに何分掛かりましたか？と言う質問まであり、私は実際に掛かった時間より少し短めに200分と書いておきました😆

こんなに書くのに大変なヒアリングシートを提出させるなんて、これだけでもかなりのひと仕事だな思いながら、翌日には提出完了。

でも、この選考が一筋縄ではいかず💦

ヒアリングシート選考から結果までを次回書いてみます。