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【超高齢】卵子提供での第2子、第3子を考える?そんなのあり得るのか?


48歳、妊娠経験なし。

只今、卵子提供にて、今度こそはと子宝待ち。


一生に一度は、子供を身ごもり、出産して母になってみたいと思っておりました。


もう、こんな歳ですし、子供が授かれるのであれば、一人で十分ですって思ってたんですよ。

思ってたんですよとは、過去形ですな・・・。


48歳、まだ第一子も授かっていないというのに、

第2子、第3子だなんて、とんでもないお題を選択してしまいましたけれどw

卵子提供に踏み切った時から、何故か頭をかすめていた第2子、第3子について、今日は、切り込んで参りますよ。


では、批判されるのを承知で申し上げましょう。


私は、そこまで子供好きではないんです。

えぇぇぇぇぇぇっ!

じゃあ、なんで、そこまで妊活頑張れるのか?


それは、そこまで頑張っても子供が欲しいんだと思います。

それって、矛盾の何物でもないっ!

と言われてしまうかもしれませんが、


子供を欲しいと思う人が、全員子供好きってのは固定観念だと思うんです。

中には、子供大好きなのに、子供を持たない人や、子供を好きで産んだのに、その子供の命を奪ってしまった人など、

この世には、矛盾や意味のない固定観念がゴロゴロしていると思います。


子供好きだから、完璧な子育てが出来るわけでないだろうし、

子供が苦手な人が、結構いいお母さんになったりすることもあるんじゃないかと、


だから、超高齢は、第2子、第3子を持てないなんて、それも固定観念なんじゃないかと・・・。


今回のブログで、貴方の固定観念も打ち破れたら幸いですw


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