本紹介「超コミュ力」
おはようございます。
中野祐治です。
今回読んだ本の紹介です♪
超コミュ力
田村淳 著
●はじめに
「自分はコミュニケーションが苦手」というのは単なる誤解です。
多くの人たちが自分はコミュニケーションが苦手だと思い込んで生きています。
なぜでしょうか?
それは「人と上手に話をしたり、流暢に伝えることがコミュニケーションだ」という固定観念があるからです。
この思い込みが「自分はコミュ力が低い」という自己イメージを植え付けているのです。
しかしそれは単なる幻想です。
●コミュ力の高い人は特別なことをやっていない
著者のまわりにあるコミュ力の高い人たちは、相手に寄り添い、コミュニケーションの基本となることを徹底しているだけです。
しかし、多くの人がこのちょっとしたコツに気がついていません。
コミュ力を高めると、あなたの毎日が変わります。人に好かれるようになり、仕事やプライベートでも良いことが増えていきます。
この本では、「好きな人だけに好かれる本」方法に絞ってお伝えしています。
●コミュ力に「上手に話す力」はいらない
あなたのまわりで、常にその場の中心にいて、みんなを盛り上げる人が1人や2人はいませんか?
あなたは「あの人は人を惹きつける天性のコミュ力がある」と感じるかもしれません。
しかし、コミュ力は才能ではなく、技術です。
近所の人気者のおばちゃん、いつも周りに人が集まる友人。
あなたの周りにいる「コミュニケーション能力おばけ」たちは、「伝えること」より「相手と心を通じ合わせる」ことのほうが得意なはずです。
本当のコミュ力とはもう少し具体的に言えば、
相手に気持ちよく話させる力
のことです。
相手の話を遮ったり、奪ったり、マウントを取ったりしないことです。
【SNS】を意識する。
すごい。
なるほど。
そうなんですね。
●会話において、やってはいけないこと
さらに会話で気をつけるべきことが、これはやってはいけない、ということです。
…続きは本書で♪
下記に本著のリンクを貼っておきますヽ(・∀・)
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