10分間noteチャレンジの内訳(DAY169)

昨日書いた記事が、ありがたいことに
10いいね!を越えました。

沢山の方に共感いただき
ありがとうございます!

マガジン追加も恐れ入ります・・・!
(色んな方が
 note活動されているんだなあ・・・!)

そして、
10分間で1,500字以上を書く
ツワモノにも遭遇。

ホロンさん、すげえ!

そんななか、
10分間noteチャレンジに向かう
あなたに(もう勝手に決めつけてるし)、

なにか
お役に立てることはないかな・・・と考え、

今日は、昨日行った
10分間noteチャレンジの時間配分について
ご報告いたします。

ゆるーい気持ちで
読んでいただけたら嬉しいです!


1.マインドセット(30秒くらい)

まずは、「これから書くぞ!」という
マインドセットをします。

スピ系が大丈夫な人なら、
「お祈り」と受け取ってもらってOKです。

「読んでくれる方の
 お役に立つ記事が書けますように」と
お祈りしました。

30秒くらいだと思いますが、
もっと短いかもしれません。


2.構成を考える(1分くらい)

次に、全体の構成を考えました。

まず、一番言いたいことを決める。
次に、その根拠となるものを考える。

前回の記事ですと、

  • 一番言いたいこと・・・「10分間で1,000文字ライティングは有益に違いない」

  • その根拠・・・効能として3つの妄想(仮説)を列挙

という構成にしています。

そして、最後にオマケ的なつれづれを。


この構成は、私が勝手に私淑している
向後先生のご著書の型を拝借しています。

ホント、汎用性が高い型ですので、
文章を書く方全ての方に読んでもらいたい!


ちなみに効能として書いたのは3つです。

3という数字はバランスがいいので、
好んでよく使用しています。

以前に数理技官の方と
仕事をしたことがあったのですが、
その方の影響で「3」が好きになりました。


その方曰く、
「3」は初めて完結する数字なのだそう。


そして数字にも色があるのだとか。


哲学難しい。。。



3.最後に書きまくる

大体の構成を書いたら、
あとはひたすら書きまくります。

キーボードのタッチがあまり得意ではなく、
スピードは速いのですが
誤字が多いため打ち直し、
というパターンが多いです。


ここは反省・・・


4.ロスタイムでレイアウト調整

あとは10分経過後に
文章の体裁を整えるだけです。


。。。とここまで書いて、
本日の10分、
タイムリミットがやってまいりました。

本日は959文字でした・・・

今回は1,000字いかずに残念!

1,000字いかなかった要因は、
執筆中に
犬がご飯をねだってきたからかもしれません(笑)

次回はご飯をあげてからチャレンジします。


今日の記事、
あとは体裁を整えて終わりですが、
その前にひとつ。


「スピードは、熱量に比例する」

と思います。

「これが書きたい!」という熱い思いが
ガソリンとなり、
脳(思考)と指先の神経の伝達・回転が
早まっていくのではないでしょうか。


はじめに”思い”ありき。



そんなことを考えるなどしてみました。


ではでは。

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