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50スキ❤️の背景、そしてwebライターの将来に不安を感じてる人、いる?(DAY07)


こんにちは、42日noteチャレンジ7日目の、にうです。

先日お届けした記事、「Webライターにカメラは必要か。」に50スキをいただきました。

たくさんの方に興味を持っていただき、ありがとうございます!

ポチっとハートを押してくださった方の属性を妄想してみると・・・

  • 応援的なポチ(一緒にwebライターがんばろー!)

  • 共感的なポチ(やっぱ写真撮れるといいよねー)

  • カメラマンの立場からのポチ(カメラのことはカメラマンに聞いてね)

こんな方々がご覧になってくださってるのかなあと。


そのほか、「もしかして・・・」と思ったんだけど、

webライターとしての将来に不安を感じてしまったことから記事を読んだ方がいるのではなかろうか???

と、老婆心を働かせてしまったのです。。。

(心配するだけの簡単な仕事です!?)


詳しくは正式決定になってからnoteのネタにしようと思ってますが、

webライターのスキル・経験は絶対にムダにならないなあという事がつい先日、起こりました。

また、ライティングをするようになってから、世界をより詳細に見つめ、思考するクセがついてきたような気がします。


そういった自分の経験を踏まえて断言します。

ライティングは絶対に学んでいて損はしないスキルです。

お金をいただけることもですが、何よりも生活がいろどり豊かになります。


なので

「このまま続けていていいのかな・・・?」

「もっと他にいい仕事があるんじゃないかな・・・?」

「だって、チャットGPTも出てきちゃったし・・・」

と、漠然と思っているレベルの状態でしたら、もう少しwebライティングを続けていってほしいなと思います。

(具体的に「これがやりたい!」が決まっているなら別の話だけど)


心が折れそうな状態なら、信頼できるサークルや勉強会に参加して悩みを吐き出して欲しい。

webライターって「PCだけが仕事仲間」って思いがち。

でも、信頼できるナマミの人間の仲間がいることで、エネルギーが湧いてくるし新しいアイデアももらえる。


また、
ライティング案件のために誰かに取材したり、
知見を深めるために知らない人と会話をするのも楽しいですよ。


勉強会に参加したり、知らない人に話しかけるのって最初は緊張するけど、そういった経験も含めたすべてがライティングに生きてくるから。



私もまだまだ学びの途中。

一緒にがんばりましょう!

カメラの練習も頑張ります!


ではでは。

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