論文を書いてみようという話（書きません）

こんばんは、ふかひれです。
ずっと秋でいいのにと思うくらいには秋が大好きです。
運動はきらいなんですけどね（これでも10年間テニスをしてきたんですよ）
秋と言えば読書！食欲！！！今日もおいしいものをたくさん食べようと思います。

今日、実験中に後輩が言いました。
「back numberの曲で論文を作るなんやらかんやらって歌詞があるんですよ」
ほうほう、なんだそれはとなり、作業の合間に歌詞を調べてみました。

君と出会えた僕と
出会えなかった先の僕を比べて
論文にしたいとこだけど
君の細胞全部の尊さはきっと伝えられやしない
君自身に君を僕が証明するよ

back number「怪盗」

なるほど、怪盗ね。…知りませんでした。
あまり音楽聞かないんですよ、作業中にBGMで最近の流行りを聞いてるくらいなので曲名も歌詞も知らないけど曲調とかだけ知ってるのはいっぱいあります。

後輩が、この歌詞の論文僕が書きます！って言ってて、
書くとしたらって話になったんですね。
これ確率の話ですかね？出会えるか出会えないかを確率ですんの？違くない？
いや、仮定の話だから、未来の話だから、

「「うーーーーーーん、無理だね」」
後輩「そもそも僕、”君”がいないんで無理ですわ」

基準わからんから書けん！
もしや文学系の話になる？？？
とかの話ではなかった笑

世界には色々不思議なことが溢れているんだなあと
ま、歌詞だしね。

理系に論文の話するとややこしくなるのかもしれません。
理系というか理系院生ですかね。

そもそも論文の前に修論あるんだよって話なんですがね、、

それでは今日もお疲れ様でした