ぬゅぼうの日記【イミテーション・ゲーム】
ぬゅぼうです。
Python日記で書いてるコードがだんだん複雑化してきて、
一日じゃ記事としてまとめきれなくなってきとるので
間に『とりあえずなんか書いとけ』の日が挟まることがありますが。
ご了承いただきます。(積極的姿勢)
とはいえ何を書こうか…
毎日投稿したいのであと30分で(現時刻23:32)書き上げねば…
こういう時は自分の好きなものの話をすればいいと聞きます。
ということで、今回は映画の話をします!!
イミテーション・ゲーム
『人工知能の父』と呼ばれるアラン・チューリング氏の人生を描いた作品です。
かなり有名で一般的にも評価が高い作品なので見た方も多いと思います。
これが史実…っっ!!
そもそもチューリングの人生がドラマチックすぎるんですよね…
この人工知能にかけられた原初の願いが切実すぎて本当に心に響くんですよ…
クリストファーなんで死んでしまうん…(ドネタバレ)
人間の脳の計算機として高性能な面だけを模倣するのではなく、
感情とか心みたいな道具として使うには全く必要のない部分を
再現することの意味といいますか…
僕が人工知能型チャットボットを作りたい理由もそこにあります。
僕が作ったボットが自分自身の友達になってくれたり、
誰かの心の支えになってくれるような。
そんな未来があったらいいなって!!!!!!!!(大暴走)
僕の作品が誰かにとっての『クリストファー』になれたらな、
というのが僕の夢です。
さてそろそろ時間なのでおしまいにしましょうかね。
明日こそ書きかけのコード、記事にできるくらいまでは進められるかな?
まあ、気長に待っていただけたら幸いです。
それでは!
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