好きな本について　1

こんにちは！ぬわうちです。
昨日投稿した自己紹介記事が早くも10スキいただけました。
多方面の方に見ていただけているという事実がすごく嬉しいです！
これからも応援よろしくお願いします！

本との歴史

さて、2回目の投稿は好きな本についてです。
タイトルに1とついているのはシリーズ化するためです。

14歳の若造の好きな本なんて知らねえよ！
と思った人もちょっと待ってください。
僕の本との歴史を紹介します。

幼稚園時代　毎日寝る前に必ず1冊読み聞かせをしてもらってました。
小学校低学年　教室にあった本を全て読破。読むだけでは収まりきらず、友人と執筆もしていました。(←黒歴史)
小学校高学年　5、6年で図書委員会に所属。
中学生(現在)     図書委員会に所属。日曜日に行きつけの本屋に月1回〜2回は行ってます。

僕の読書歴史、いかがですか？
これだけ本と密接に関わってきたからこそ、いい本を見つけるのには自信があります！

好きな本1

それでは本題の好きな本紹介です。
1記事に2〜3冊くらい紹介しようと思います。(今回は1冊)

まず記念すべき1冊目は、「凍りのくじら」辻村深月
です。
僕自身辻村作品と出会ったときは衝撃で、こんなに面白い作品を上手に書けるなんて…とびっくりした記憶があります。
その中の一つが「凍りのくじら」。
僕が初めて本で泣いたのもこの本でした。
辻村作品にはある仕掛けがあって、登場人物が別の作品にも関わっていて…
一度読んだら抜け出せない本を求めている人におすすめです。
とにかく、ぜひ一度読んでみてください！

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございました！
この本おすすめだよ、中学生のうちに読んでおきたかったという本がありましたら、コメントで教えて頂けると読みます。

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