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メア・イノセント~フェティミディ劇場 番外編 私達、小さくなります編

これは、〈メア・イノセント~夢と瀬踏み〉のギャグ小説(マンガ?)です
本編はこっち

※楽屋裏ネタや、メタ的なネタを含みます・・・


1 特別版♪

『やっほー♪  みんな元気にしてたぁ?  今回は番外編だよ!』
【・・・実質2回目なのに  もう番外編なんだ・・・】
『本当にねー  全く・・・制作側の
テキトーさには恐れ入っちゃうよね!』
【・・・適当さだけなら
  あんまり、お姉ちゃんは言えない気が・・・】


2 若返りのドット

『私達の顔グラって  女の子っていうか  
お姉さんって感じがするんだよね』
【たしか・・・お兄さんとの  恋愛ものにならないように  やや小さい女の子設定が・・・  あったはずだったんだけど】
『今の感じだと年頃の若い男女感があるから  縮んでみない?』
【え・・・?そんな事できるかな】

3 それは魔法みたいに・・・

『できるできる!』
『ほらね♪』
【・・・私もいつも間にか小さく】
【こういう時・・・ドット絵だと  少しの変更だけで良くて・・・楽だね】

4 驚き?のドット力(ぢから)

『でもいまさら、変えるってのもねぇ?  どう思う?ミディちゃん?』
【今更って程は・・・続いてないけど・・・】


【それに・・・〈ドット力〉で少しずつ成長して  変わっていく私達を・・・見て欲しいな】
『成長っていうか・・・若返っちゃったけどね♪』

さいごに

【実は・・・  フェティミディ劇場が始まってから  小説のほうの・・・ビューも増えたみたい】
おー!!やったね♪  
    どのくらいのヒトが見てくれるんだろう?』
【今は・・・1話12くらい・・・みたいだよ】
『って事は・・・私達6倍分のヒトって事!?  制作側さんが半年で話す人の数より多いんじゃない?』
【流石にそれは・・・でも、もしかしたらそうかも】

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