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猫の自由な生き方に憧れているのかも知れない。 これは猫 Advent Calendar 2018の20日目の記事です。猫が好きなので、実家の猫について書かせていただきます。まずは、実家で家族と一緒に暮らしている愛猫のトトとフーを紹介させてください。 こちらは「トト」で、結構やんちゃな男の子です。実家は最寄りのコンビニまで車で10分弱という田舎なので、周りは畑が多く、トトとフーは基本的に放し飼いです。季節によっては家にいない時が多いのですが、トトは野生的な側面を持っており、
だいぶ前に読んだ記事に、こんな言葉が出てきた。 明日食えるかどうかの心配をしながらクリエイティブになれるワケがない。 ちなみにこの記事。 最近、「ほんとそうだよなぁ」と実感することがあった。 ◇ たびたび書いているとおり、私は駆け出しのライターで貧乏だ。 収入は、11月分がようやく10万円に達したところ。 ちなみに夫は私以上に稼げていないので、養ってくれる人間はいない。ほとんど「明日食えるかどうかの心配をしている人」だ。 というわけで、今の私はお金に余裕がない
人生をロールプレイングゲームに例えると。 子どもが生まれ、彼・彼女の人生が始まった瞬間に、新しい「ぼうけんのしょ」が作られる。 「村人」に話しかけたり、「モンスター」を倒したり、「仲間」と協力したり、時には「強いボス」に戦いを挑んだりする。(時には「レベル上げ」に勤しむこともある。) そうやって自分なりに頭を使って、失敗しながらもコンティニューして、だんだんと攻略していく。 それが人生。 思い返してみれば、私は幼い頃から「わたしのぼうけんのしょ」を過干渉な母親にプレ