続けていきたいからこその判断。できるかな
こんばんは。
我らが広島東洋カープがなんだかうっすら調子が上がって来たわよ
ということで昨日に続いてさらに気分が軽い本日であります
いいんだよねたまには楽しいことがあってもさ…
そんなこんなな本日の復活販売は飾り結びのイヤーカフ でした
↑「ひとあしこつり・佇」(minne、Creema、BASE、iichi、STORES)
シンプルデザイン+チェコグラスパールの、飾り結びアイテムのうちでは比較的シックにまとまっているシリーズの、しかもえんじ色
えんじ色は派手すぎず、かつ合わせられる幅が広く使いやすいこともあってか、この夏も多くの方にご覧いただけています
この渋さであれば秋冬でも抵抗なく使えるというのも良いものね、なかなかに優秀で頼もしい。
一方でああ今年は寂しいなと振り返ってしまうのは、いかにも「お祭り」な赤があんまり動かないと言うこと。
かんざしと同じで皆様ご覧になってくださってはいるようなのですけどね
なにか
例えばいきなり、「だからもうアクセサリーは作るべきじゃないのかしら」ってところまで私は振り切ったりはしないのだけれど
メインに作る色味はすこし「これまで」とはずらした方がいいのかしらだなんて考えが浮かんで来てしまって
「負けたような気がする」と言ったことも言っていられないのかな、
そのあたりは大人になって割り切るべきなのかな、
とかね、なんだかね。
あくまでも「今は」「臨時に」と言う風に自分に言い聞かせれば、大丈夫かな、乗り切れるのかな、だとか。
いずれまた会いましょう的な光があれば、走ってゆけるのかしら。
さて
また気分を切り替えつつ、明日も復活販売を!するよ!
2020.8.9. nuta design
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