やや浮世離れした感になるのがよいのだよ
こんばんは。
我らが広島東洋カープが本拠地に入るなり全然勝てないゆえに少々弱ってきております
大丈夫さ、大丈夫だ、信じているとも!
といった風な本日の新作は飾り結びのアンクレットでした
「ひとさしの、妙」(minne、Creema、BASE、iichi、STORES)
飾り結びのアンクレット
作りに作って第6弾、とうとう「鳥の子」、アイボリーにまでやって来てしまいました
ここまでくると本当に、やすらぎだとかくつろぎだとかそういったキーワードがマッチする雰囲気になってきて
世間一般で言われるであろうところの「アンクレット」のイメージとは随分遠いところにいるなあ、といったところ
でも
繰り返し書いているけれどそんなものがあっても良いと思うのです
作りながら気づいたけれど
アンクレットって一日中部屋の中にいるときにつけていると、生活のための動作の上で、ほぼ、ほとんど邪魔にならないし
ブレスレットほど頻々と視界に入ってくるわけでも無く
という、
なんだか新鮮な距離感があるのですな
(ペディキュアも近いものがあるかもしれないけれど感触として全然知覚できないのでまた違う役割のものという気がする)
さて
そんなアイボリーのアンクレットを作ったら是非やってみたかったことがあって
それは
同シリーズの他の色のアンクレットとの重ね付けなのでした
お手持ちのほかのアンクレットと組み合わせてはということは以前にも書いたのですけれども、
アイボリーが加わるなら話は別なのです。個人的に。
ナチュラル感があってふわふわ可憐な印象になって私はとても好みなのですけれどもいかがでしょうか
勿論他の色同士でも良いのですけどね。アイボリー入らなくても。そこはあくまで私自身のこだわりというか、思い入れなのでありました
さて
明日は復活販売に戻る予定です。
2020.7.5. nuta design
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