(自分の食事する様子の記録って衝撃ですよね)
こんばんは。
本日の我らが広島東洋カープ、リードされてはいるもののその差1点ということでなかなかに良い接戦をしているのではないでしょうか!
とか
なんかもう大差でさえなければかなり平静な心で楽しめるようになってきた
かも!
そんな本日の復活販売は飾り結びのイヤーカフ でした
↑「ヒカリキザム」(minne、Creema、BASE、iichi、STORES)
社会情勢などもあって近頃はコンパクトめなイヤーアクセサリーへの注目が高まる中、
nuta designではほぼ定番といっても良いこの鮮やかな赤のイヤーカフ 、
それでもまだじわじわとご覧いただけていることがとても有り難いです
イヤーカフ なので
耳のつける位置も人によってお好みがあるため、
つけたときに飾り結びがどのあたりに来るのかというのは結構個人差があるけれど
おおよそ
顎から下くらいの高さにメインの赤の飾り結びと紫のチェコガラスビーズが揺れる
ということが多いのではないかな
肩につくということは、あまりないんじゃないかなと思います
耳にひたりとつくタイプのものが
ちょうど目の横に位置してまなざしとの対比にどきりとさせられたりする一方、
こんな風に揺れるタイプのものは
ほんの少しの首の動き、顔の向きを変えただけで視線を集めるので
なんというのか、随分と「動画的」とも言えるのですな
きときとと、こまめに動く様子も可憐だし、
ゆったりとした揺れは一挙に優美な雰囲気を醸し出してくれる、というように
わたしを「見る」であろう対象に対しての効果も大きいのだけれど
なんといっても揺れるタイプのアクセサリーの醍醐味は
自分が意外なほど頭を動かしている、あるいは動かさない
ってことを、
身体に伝わる振動で気づくことができるところなんじゃないのかな。
自らの日常仕草の全て
それも「素」な状態のものを記録して自分で見るだなんてことは不可能に近いし、可能だとしても進んでやりたいことではないと思うのだけれど
それでも
知らずしらずのうちに人から見て不快なことになっていたら困るものね
といったようなわけで。
時々は「めんどくさい」アクセサリーも良いものかもね、っていう、ことでした。
明日も復活販売を続ける予定です
2021.6.23. nuta design
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