見出し画像

引っ越した+VR方面の活動のおしらせ


①狭くてカビくさい、あるいはなんやかんや落ち着いて過ごせない家にしか住んだことがないのですが、この度当人生比(?)で一番広い家に引っ越しました。

リフォームだけれど新築の匂いが嬉しい。新居ではいずれハムちゃんの里親になりたいと思っているので御香を焚かないようにしたい。捨てます。

布団以外に足の踏み場がたくさんあるのでもこもこ靴下をはかないとさむい。ローテーションのことを考えるともう2セットくらい調達してきたい。

寝室とリビングで寒さがこんなにも違う。
ウォシュレットつきのトイレと、衛生的なお風呂があることが一番嬉しい。
お風呂自動機能のお陰で強制的にすぐにお風呂に入ることができる。( ぬるくなるのがもったいないため、早く入らなきゃ!!という気持ちに体が付いてくる)

前の家は部屋の中央に布団を敷いて周囲にPC機器や日用品、衣類、音楽周りの機材を置いたら足の踏み場がないくらい狭かった。
どうぶつの森の初期の家くらい狭かった。
(それ以上かもしれない)

ともかく、帰宅してからほとんど布団や寝袋の中ですごしていたため、ヒスイヌメルゴンみたいになって生活するのが当たり前の日々でした。

かなりのギャップを感じていますが、今のおうちがめちゃめちゃ広いわけではないのです。同居人の部屋とかとても狭いし。ヌーさんが今まで住んでいた部屋が狭すぎたみたいで広過ぎに感じます。

家の中に歩く場所があると、さむい。

同居人は普段は西の方で働いているため、部屋にカビが生えたりしないように定期的な保守点検などを任されています。

完全に別居にしていないのは、同居人が万が一、人生でつらいことがあったり病んだりしてしまった時に帰ってこれる場所として確保しておきたいと思ったからです。

自分一人だけの家だと速攻カビやホコリをたくさん生産していたと思うので、時々帰ってきてくれる人がいる状態というのはありがたいことだと思いました。

「来週帰ります」とか急に伝えてくることもあり、基本的にきれいな状態を守っていなければならないのですが、全然嫌ではなく衛生的にむしろありがたいのでそのスタンスを続けていただきたい。

今後も急に帰ってきていただきたい。 

プライベートでも人のためなら一人のときより行動できるのだなあと実感しているここ最近でございます。

引っ越し疲れも落ち着いてきたらまたこもれびのお得な福祉動画作りたいなあ。

②こもれびVRChatでもやることになったよ

というわけでニュースなのですが、主催をしております、生きづらさを抱えた方々のための自助会+福祉の相談会みたいな会「相互自助イベントこもれび」が、隔週でVRChatでも開催されることになりました。



またXのこもれび公式アカウントで詳細を発信させていたたく予定ですので、フォローとこまめなチェックをよろしくお願いします。

今日はこんなところで失礼いたします。
読んでくださってありがとうございました。

今日はやたらとお腹がゴロゴロいうヌーさんでした。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?