ICU・救命救急センターで仕事をしていると、色々な患者さんと関わる機会があります。入院が長期化することで色々な弊害が出てきます。そんな中、以下の視点でケアを考える…
フィンクの障害受容危機モデル危機→ショック(衝撃)→防御的退行→承認(ストレスの再現)→適応 マズローの動機づけ理論に基づき、危機から適応へ焦点を当てている。 …
はじめまして、tkです。 帰ってきました。 何を語るわけでもないですが、そろそろ第3章に向けての準備を進めたいと思います。 とりあえず、inputだけでなくoutputする機会…
tk
2024年6月9日 20:02
ICU・救命救急センターで仕事をしていると、色々な患者さんと関わる機会があります。入院が長期化することで色々な弊害が出てきます。そんな中、以下の視点でケアを考えると良いでしょう。簡単にまとめてみました。日本集中治療医学会HPからPADISガイドライン日本語訳が見れるので、もし興味がある方は覗いてみて下さい!!PADISガイドライン(2018)① 痛み(Pain)・定期的に疼痛の評価を行う
2024年6月9日 19:55
フィンクの障害受容危機モデル危機→ショック(衝撃)→防御的退行→承認(ストレスの再現)→適応マズローの動機づけ理論に基づき、危機から適応へ焦点を当てている。脊髄損傷患者を対象とした障害受容に至るプロセスモデルとして構築① ショック(衝撃)の段階 現実の危険を察知し、自己保存への脅威を体験する段階 強い混乱状態や無気力状態を示し、思考が混乱して計画や判断、理解が できなくなる看護
2024年6月9日 19:39
はじめまして、tkです。帰ってきました。何を語るわけでもないですが、そろそろ第3章に向けての準備を進めたいと思います。とりあえず、inputだけでなくoutputする機会も作りたかったので、noteを始めてみました。ゆるーく、看護や読書、Appleなど好きなことを語る場にしたいと思います。よかったら、温かく見守って下さい。※こちらの記事は全てiPadで執筆しています。