Photo by
orangeheytesbury
アニメ「放課後ていぼう日誌」3話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「放課後ていぼう日誌」の3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
黒岩から「明日はマゴチを釣りに行こう」と伝えられた陽渚は、パソコンを使ってマゴチについて調べてみました。砂地に生息し、砂に擬態して小魚を食べる魚のようです。翌日、砂地のある近くの海水浴場に行くことになりました。しかし重い荷物を担いで徒歩で移動するにはつらい距離です。そこで先輩たちが持ってきたのは……。
（アニメ公式サイトより）
①海王丸登場
汎用型運搬台車の海王丸が登場しました。
クーラーボックスとか担いでいくの大変だから用意されているのか。にしても名前、考えたの誰なんだろう？
海王丸に乗った陽渚と夏海、何か売られていくみたいに見えたのは自分だけですかね……？
竿を挿せるように改造されてて使い勝手良さそうでした！
②ビギナーズラック
最初はゴミしか釣れないというあるある状態に。
まあ、その分海キレイになると思えば多少は……ね。
その後の陽渚のビギナーズラック。
海に引きずり込まれそうになるところ見た時はどうなることかと思ったけど。大野先輩、お見事でした。
マゴチ、釣れて良かった……！（無事タイトル回収）
③釣ったものは……！
「釣った本人が責任を持って命を頂く」
部長も良いこといいますね。
陽渚がトドメを差すところ、謎に「頑張れー！」とか思いながら見てしまいました。
それにしても最後の陽渚の気絶の仕方、器用過ぎて笑うw
最後に
黒岩部長のぎゃん連発シーン、中々クセになる感じ。
今回は陽渚が釣り人の洗礼を受けた回でしたね。個人的に釣りに行きたくなる回でした。
次回の4話！3ヵ月も待ったんだ！めっちゃ楽しみ！
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
こちらの記事もオススメです↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？