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アニメ「ド級編隊エグゼロス」11話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
難なくキセイ蟲を倒したものの、相手がやられ際に放った毒針を食らってしまった烈人。大したことはないように感じたのも束の間、パンツの中から可愛いオコジョが飛び出した！ キセイ蟲の正体は刺した相手を少しずつ雌化させるニョタイカ蟲で、逃げたオコジョは烈人の“男の根源”だったのだ。早く捕まえないと、体が完全に女性になって元に戻れなくなってしまう。果たして烈人は無事に男に戻れるのだろうか！？
（アニメ公式サイトより）
①男の根源
いやあ、序盤から面白かったですね。
烈人の男の根源がオコジョになってしまった上に、
早く捕まえないと戻れなくなるというw
その後のお風呂でオコジョが百花と雲母に洗われたりするのもめっちゃ笑ってしまったw
まあ、とにかく烈人が元に戻れて良かった……
②エグゼロス解散
庵野丈が逮捕されたことによって一時的にエグゼロスは解散に。
あと、XEROスーツも烈人の分だけですが、登場してました（やっと出てきたか～）
にしても、確実に黒幕はあの岩津もがなとかいう政治家ですよね……（声で分かった）
③汚ねぇ花火を打ち上げろ！
キセイ蟲に花火を打ち上げる場所が襲われていました。
そこでは雲母が黒雲母を呼び出してHネルギーを溜めて、
XEROスーツを着用して撃破していました。
今回は変身シーンが見れて満足だ……！
最後に
今回は烈人が女体化したり、烈人と雲母のXEROスーツが登場したりしました。
次回の決戦ではXEROスーツ、全員分見れるのかな？
にしても、最後の方作画が乱れてたような気がしたんだけど気のせい？
まあ、それはさておき次回で最終回。めっちゃ楽しみです。
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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