八木勇征、小川桜花『黄昏色の人』感想
最初は「フランス映画!?フランス映画か!?もしかしてフランス映画風なのでは!?」と身構えてた、フランス映画苦手マンだったのですが(フランス映画というクソでか主語)別にそんなことなくシンプルな作りでした。
「作為的な孤独は永遠には続かないし、虚無はずっと付き纏うからどうしようね」って話なのかなと思った。自分でも何言ってんのか分かんないけど、とりあえず書いていくぜ。思い切りネタバレしてます!
※女性役の名前がなかったので、中の人の名前で書いてます。
あらすじはめんどいから、各自