リモートワークは寂しいときもあるよ。
2018年4月に横浜から名古屋に転居して、早1年3ヶ月(中途半端ですが...)、リモート社労士として月に2回横浜の事務所や、人事コンサルティング先に日帰り出張しつつ、日々フルタイムいやそれ以上に働いています。
名古屋ー横浜は近い。そこまで頑張らなくても9時台に到着しちゃう。ビバ新幹線!
そしてお客様や横浜の事務所メンバーとも、webツールや電話を駆使して、頻繁にやり取りしています。頼っていただけているのも実感しています。
むしろやりとりが頻繁ゆえ、カフェでノマドワークとか出来ない。私、まあまあ声は大きい方ですし....
正直、本当に恵まれています。仕事があるって本当に本当にありがたいことです。
なんですが、そうなんですが。やっぱり寂しい時も沢山あります。涙
お前女子中学生かー!と思われるかもですが、事務所に行くたびにメンバーの阿吽の呼吸というか、空気感に、ちょっと気圧されてしまいます。
直に居ない分、自分が遊んでいるんじゃないんだ!という気負いから、いつも「成果を出さなきゃ」と焦ります。
ちょっと凹んだ時に、飴ちゃん一個くれる人もいない....
守秘義務の多い仕事なだけに、身内にも言えないことは沢山。
どうも私は昭和人間気質で、会うことや五感を通じて味わうこと、たわいのないコミュニケーションを自分が思うよりずっと大切にしているようです。
こんな愚痴をオープンエアなnoteで晒しながら言うのもなんですが。
てな部分も、私にとってはリモートワークのマイナス面です。まあ、全方位100点な状況なんてあり得ないのですから、置かれた場所で咲きなさいということなんでしょうね。
オチがなく終わります。
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