写真撮影 心が折れて現実逃避の妄想を・・・
半年前からほぼ毎日アクセサリーを作っています。
でも今日は『作らない』と決めました。
なぜなら、作ってばっかりで出品の準備(主に写真撮影)が進まないからです。
(ラクマに出品したいと思ってます。メルカリは相変わらずINできませんので)
『今日は撮って撮って撮りまくるぞー!!』
元気に撮影開始!!
かれこれ5時間以上撮り続けました。
そして今、ヨレヨレです。
体力的にも疲れましたが、なにより心が折れました。
食べ物やわんちゃんなんかはおいしくかわいく撮れるのに、
アクセサリーって撮るの難しいですね。
近寄るとボケるし、細かい部分を写すのが難しいです。
サイズ問題もよくわかりません。
3:4の縦長で撮れたものを4:3の横長に変えると、上下が切れちゃうのです。
(トップの写真も上下切れてます)
全部入るようにすると、小さくなって横が白い余白になっちゃう・・・・・・
noteに添付する時も左右に余白ができてしまいます。
↓このように↓
ものすんごい余白ですよねぇ(;´д`)
スマホカメラ入門に行きたくなりました。
そしてわたしは、
疲れて、心も折れて、
現実逃避してしまいました。
現実逃避中の妄想劇場です。
(読まない方が良いかもしれません‥‥‥)
田舎の山の中の工房で、ひとりひたすら伝統工芸品を作り続ける男、源三80歳。
しかし、多くの作品は人の目に触れることもなく、ほこりを被って工房の片隅に置かれている。
そんなある日、突然息子の源太が帰ってきた。
『おやじみたいな職人になんて絶対なるもんかっ!!』
そう言って家を出ていった息子の源太が30年ぶりに帰ってきたのだ。
『おやじ‥‥俺、やっぱり職人にはなれねぇ‥‥けど‥‥おやじの作品を世に出したい!おふくろにも楽させてやりたいんだ!』
そう言って源太は、数日かけて全ての作品をピカピカに磨きあげ写真を撮り始めた。
(いったい何をする気なのじゃろう‥‥)
そして数日後・・・
何十年も売れなかった作品が売れた!
源太はいったい何をしたのか?
聞いてみたが、サッパリわからなかった。
ほぉむぺぇじやら、ねっとしょっぷやら、ついったーやら、いんすたぐらむやら、のぉとやら・・・・・・
『おやじはなにも気にせず作品作りに没頭してくれよな!』
息子はこれからも家にいてくれるらしい。
頼もしい息子よ、ありがとう。
お・し・ま・い(*´∀`*)ノ
今日は写真撮影で相当やられましたので、寝る前に少しだけビーズ編んじゃおうかな♡と思ってます。
写真撮影はまた明日頑張りますっ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
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